コルドバCF
コルドバCFの公式ファンクラブ(ペニャ)である『Las Leyendas del コルドバ CF』が、記憶と記録の全てを奪った破滅的な火災を乗り越え、11月3日にエル・アルカンヘル通りの新しいクラブハウス・拠点を正式にオープンさせました。2023年に設立された同ペニャは、旧拠点(Periodista Rodríguez Mesa通り)で発生した漏電火災により、長年収集してきた貴重なユニフォームやフラッグ、クラブの思い出の品々のほぼ全てを焼失するという悲劇に見舞われていました。
絶望的な状況の中、2023年末に会長に就任したフランシスコ・ルイス(通称'Paquitazo')氏を中心に出資や支援を呼びかけ、会員が一丸となって再建活動を推進。ウルダで起きた事故による延期を経てついに実現した開所式には、コルドバCFのクラブ代表者やペニャ連盟、OB会の関係者が一堂に会し、再起を祝いました。イバン・アニア監督率いるチームのアウェイ戦への帯同や他クラブとの交流を精力的に行う熱狂的サポーター集団の復活は、クラブ全体に大きな勇気を与えています。 (via SPORT)
【本日の総括】
本日のラ・リーガ ハイペルモーションは、ヘスス・デ・ミゲル選手の悲劇的な逝去に伴う国家警察の本格捜査開始や過激な誤認ヘイト被害、試合延期と心理ケアの波紋がリーグ全体に深く広がった一日となりました。ピッチ上では、好調ジローナFCが10人の戦いを強いられて敗戦を喫し、アルメリアもイプルーアで分け首位浮上を逃すなど、昇格争いの勢力図に大きな揺らぎが生じています。一方で、9人となりながら同点に追いついたコルドバの執念や、復活を遂げたマヌ・フステル(ラス・パルマス)やモラタ(レガネス)の躍動など、激動のシーズンを象徴するドラマが各地で繰り広げられています。