UDラス・パルマス

レアル・オビエドを3-2で下し、暗いトンネルから抜け出したUDラス・パルマスにおいて、MFマヌ・フステル(Manu Fuster)のパフォーマンスが現地で大絶賛を浴びています。アルバート・サンチェス新監督の就任に伴い先発メンバーへと返り咲いたマヌ・フステルは、トップ下として攻撃の指揮を執り、チームの勝利に絶大な貢献を果たしました。昨季は7ゴール13アシスト(計20ゴールに関与)という圧巻の数字を残しながらも、今季開幕以降は不振に苦しみベンチを温める試合が続いていましたが、今回のオビエド戦でそのうっぷんを晴らすかのような輝きを放ちました。

アルバセテ時代にルーベン・デ・ラ・バレーラ監督のもとでセグンダ昇格を果たした実績を持つフステルは、優れた戦術眼とパス精度で相手守備陣を翻弄し、単なるチャンスメイカーにとどまらず自ら得点に直結するプレーを次々と演出しました。サンチェス新体制のもとで息を吹き返した「チームの頭脳」の復活は、降格圏脱出と上位進出を目指すラス・パルマスにとって最大の推進力となることは間違いありません。 (via SPORT)