レアル・オビエド
2023/24シーズンにレアル・オビエドで右サイドバックを務めたマリオ・エルナンデス(Mario Hernández)が、3年間にわたる壮絶な負傷治療とリハビリの末、30歳で現役引退を決断したことを発表しました。オビエド在籍時の練習場El Requexónで左膝の重篤な靭帯損傷を負って以来、復帰を目指して幾度もの手術と過酷なリハビリに挑み続けたマリオ・エルナンデスですが、膝の状態が回復せずスパイクを脱ぐという苦渋の決断を下しました。
マリオ・エルナンデスは自身のSNS上で『この最後の怪我により、フットボールの世界から引退することを決断しました。忘れられない素晴らしい瞬間も、私を成長させてくれた苦しい瞬間もありました』と万感を込めたメッセージを投稿しました。困難に立ち向かい続けた彼の誠実な姿に対し、オビエドのクラブ関係者やサポーター、かつてのチームメイトたちから温かい感謝と労いの言葉が多数寄せられています。 (via SPORT)