CDカステリョン / ブルゴスCF
ラ・リーガ・ハイパーモーション第12節、エル・プランティオで行われたブルゴスCFとCDカステリョンの上位対決は1-1の引き分けに終わった。アウェイのカステリョンは後半に数性的不利を背負いながらも耐え抜き、勝ち点1を獲得して第12節終了時点で勝ち点25の単独首位を死守した。
試合は開始早々の2分に動く。カステリョンはアダム・ヤコブセンのポストプレーから落としを受けたイスラエル・スエロが、ペナルティエリア手前中央から左足を一閃。鋭い弾道のミドルシュートがゴール左下隅へ突き刺さり、早々と先制に成功した。勢いに乗るカステリョンは7分にもパブロ・サンティエゴのフリーキックからアルベルト・ヒメネスが頭で合わせるが、惜しくもクロスバーを直撃。前半中盤まではカステリョンがボールポゼッションと素早い攻守の切り替えでゲームを完全に支配した。
しかし、立ち直しを図るブルゴスはプレスの掛け方を修正し、カステリョンのビルドアップ回路を寸断し始める。31分にクッロ・サンチェスがミドルシュートで狙い、直後にはアレックス・フォレスがエリア内に抜け出すなど怒涛の反撃を見せると、46分(前半アディショナルタイム1分)に結実する。左サイドのハビ・リャブレスが放った正確なフリーキックに、オイエル・ルエンゴが打点の高いヘディングで合わせてネットを揺らし、1-1の同点としてハーフタイムを迎えた。
後半、カステリョンは右サイドバックのジェレミー・メローが腿の違和感を訴えてイリアス・コスティスと交代。さらに60分にマティアス・オロスコが退場処分を受け、残り30分間を10人で戦う窮地に立たされた。数的優位となったブルゴスは72分にアルベルト・ダディエの展開からクッロ・サンチェスが決定的なシュートを放つも僅かにクロスバーを越え、80分にはキーパーのロマン・マティスが至近距離からの枠内シュートを阻止(直後にオフサイド判定)。
アディショナルタイム95分にはアントニオ・ガラの転倒からブルゴスのダディエに絶好の勝ち越し機が訪れたが、GKマティスが驚異的な反応で足一本でセーブ。カステリョンが土壇場で勝ち点1を守り切った。(via Mundo Deportivo)
