欧州王者PSGに0-6の歴史的惨敗...開始17分で4失点のCL最速ワースト記録

UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第4節、本拠地ラ・セラミカに欧州王者PSGを迎えたビジャレアルは、0-6というあまりにもショッキングで屈辱的な大敗を喫しました。

試合は立ち上がりから悪夢のような展開となり、前半9分から17分までのわずか7分40秒という短い時間の間に4つのゴールを連続で叩き込まれました。試合開始からわずか17分間で0-4とされるこの事態は、UEFAチャンピオンズリーグの長い歴史においても最速で4失点を喫した史上初のクラブという非常に不名誉な記録となってしまいました。

さらに、ホームの公式戦で6つの失点を重ねたのは、スペインのクラブが欧州の主要大会で戦ってきた通算1,780試合におよぶ歴史の中で史上初の失態となります。

PSGに先制を許したのは前半9分、コーナーキックのこぼれ球を押し込まれたジョアン・ネヴェスのゴールでした。続く12分にはビルドアップのミスからデジレ・ドゥエに決められ、13分には自陣でのボールロストからセニー・マユルに加点されます。アンド17分にはファビアン・ルイスに4点目を奪われ、前半だけで0-4と完全に打ちのめされました。後半に入っても流れは変わらず、50分にファビアン・ルイスにこの日2個目のゴールを許すと、78分には17歳の大物新人デヴィッド・ボリに駄目押しの6点目を決められて試合が終了しました。

この完敗により、ビジャレアルは今季のチャンピオンズリーグで1勝3敗となり、獲得勝ち点は3にとどまったまま非常に厳しい立ち位置へ追い込まれています。(via Relevo)