CE Sabadell & Córdoba CF
CE SabadellとCórdoba CFがNova Creu Altaで激突した第4節の直接対決は、3-2のスコアで劇的な結末を迎えた。この試合はサバデルにとって、街全体が主要な祭りを祝う中での大きな記念碑的な勝利となった。前半早々の11分間でサバデルが攻撃的スタイルを遺憾なく発揮し、ニコラス・ジョアッキーニが電撃的な2ゴールを挙げて2-0とリード。1点目はコルドバのGKギリェルメ・フェルナンデスのビルドアップミスをクアドリ・リアミードが奪い、ジョアッキーニが冷静に押し込んで前半7分に先制。続く11分にはウリのスルーパスから再びジョアッキーニがネットを揺らした。
コルドバは前半26分、ディエゴ・フオーリがエリア内でディエゴ・ブリを倒して得たPKをカラセドが沈めて2-1と1点差にする。サバデルの連続無失点記録は300分近くで途切れることになった。後半に入り、コルドバのイヴァン・アニア監督がハーフタイムに2枚替えを敢行。これが功を奏し、後半76分にディエゴ・ペルカンのアシストから交代出場のエノル・ロドリゲスが素晴らしい同点ゴールを決めて2-2に追いつく。しかし、コルドバの奮闘もむなしく、後半89分にエリア内でカラセドがハンドを犯し、VAR判定でPKに。これをサバデルのウリが落ち着いて決め、3-2の劇的決着となった。
この劇的な勝利により、2年前にはセグンダ・フェデラシオン(4部相当)にいたサバデルが2勝2分(勝ち点8)の無敗で暫定3位に浮上。一方でコルドバは3敗目を喫し、降格圏へと沈んだ。
コルドバの各選手への現地評価も非常に厳しいものとなっている。
- Guilhermo Fernandes (4点): デビュー戦。ビルドアップのミスから致命的な1失点目を献上したが、その後はジョアッキーニの決定機を防ぐなどビッグセーブを複数見せ、かろうじて最悪のデビューを救った。
- Dani Budesca (2点): 終始圧倒され、ポジショニングも不安定で完全に守備の穴となっていた。
- Rubén Alves (1点): 今節最も不安定なパフォーマンス。ジョアッキーニに終始翻弄され、前半のみで交代を言い渡された。
- Álex Martín (4点): カバーに入り奮闘したが守備崩壊を防げず、後半にはイエローカードを受けた。
- Tasende (3点): 攻撃での貢献は見られたが、守備を閉じる強さが皆無であった。
- Isma Ruiz (3点): 中盤がまったく機能せず、攻守とも快適にプレーできなかった。
- Diarra (2点): 中盤で迷走し、守備の不安が多かった。
- Eder García (2点): 存在感がなく、ハーフタイムに下げられた。
- Diego Percan (5点): チーム内で最もクオリティを見せ、アシストを記録して脅威となったが、決定力に欠けた。
- Carracedo (3点): PKを決めたものの、決定機を逃し、最後は不運なハンドで敗戦に直結する相手PKを献上した。
- Enol Rodríguez (5点): 見事な同点弾を決めて指揮官の期待に応えた。
- Adnane Ghailan (4点): 交代出場から強烈なシュートを放ち、攻撃を活性化させた。
(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)
