ピケがTikTokで大反論!レアル・マドリードの歴史的優遇を暴露しSNS大炎上

バルセロナの元キャプテンであり、ピッチ外でも常に話題の中心にいるジェラール・ピケが、SNS上でレアル・マドリードの判定に関する爆弾発言を投下し、大きな波紋を広げています。

事の発端は、TikTokのユーザーが「バルセロナが勝つためには1つの方法、すなわち良いフットボールをすることしかない」と、バルサの勝利のあり方を皮肉るコメントを残したことでした。これに対してピケは黙っていられず、自身の公式アカウントから動画で猛反論を繰り出しました。

ピケは現役時代にバルセロナで36個もの公式タイトルを獲得した輝かしい実績を背景に、次のようにコメントしてユーザーを一蹴しました。

『私たちは素晴らしいフットボールを披露しながら、数多くのリーグタイトルやチャンピオンズリーグ、そして三冠を勝ち取ってきた。それなのに、あなたたちはいつも審判の話題ばかりを持ち出してくる』

さらにピケは、レアル・マドリードが過去に有利な判定の恩恵を受けてきた歴史的な具体例を矢継ぎ早に挙げ、痛烈な批判を展開しました。

『思い出させてあげよう。1998年のチャンピオンズリーグ決勝、レアル・マドリード対ユヴェントス戦でミヤトビッチが決めたゴールは、完全にルール違反のオフサイドだった。それに、アトレティコ・マドリードがレアル・マドリードに敗れた2回の決勝戦、2014年のリスボンと2016年のミラノでも、セルヒオ・ラモスのゴールはどちらもオフサイドポジションからのものだった。だからアトレティコにとってあれほど残酷な結果になったのだ』

ピケはアトレティコが先制しながら後半アディショナルタイムのセルヒオ・ラモスのヘディング弾で追いつかれ、延長戦の末に1対4で敗れた2014年の悲劇や、ラモスの疑惑の先制ゴールやグリーズマンのPK失敗、そして最終的にPK戦で敗れた2016年の激闘を振り返りつつ、判定が常に特定のクラブに傾いてきたと主張します。

『審判のミスというのは日常茶飯事だが、歴史を振り返れば、それらは常にレアル・マドリードにとって有利な方向に少しばかり働いてきた。まあ、それはそれとして、あなたが元気で過ごせることを願っているよ。良い月曜日を、一日を楽しんでね』

このように最後は皮肉交じりの挨拶で締めくくられたピケの動画は、SNS上でレアル・マドリードファンとバルセロナファンの間で激しい論争を引き起こす事態となっています。 (via SPORT)