CD Tenerife
CDテネリフェに深刻な大打撃が走った。中盤の心臓とも言うべき主力MFヘスス・アルバレスが、レアル・ソシエダB(サンセ)戦で負傷交代。診断の結果、右太もも裏(臀部のすぐ下)の筋肉損傷(肉離れ)を患い、1ヶ月以上戦線を離脱することが判明した。
アルバロ・セルベラ監督は、アルバレスの離脱について『試合だけでなく、チームの将来を狂わせる。彼が重要な選手であるだけでなく、チームに似た特徴を持つ選手はいない』と、そのショックの大きさを隠そうとしなかった。アルバレスは開幕から4試合連続で先発し、セルベラ監督が『彼は目立つタイプではないが、中盤を完璧にコントロールし、ボールを持った際のプレーが極めて優れている。私にとってポジティブなサプライズだった』と絶賛していた存在だ。
今後は中盤の相方に加え、サンセ戦でアルバレスの代役として出場しゴールを決めたファブリシオが穴を埋める最有力候補となる。また、後半から途中出場で好印象を残しているボスニア人MFクルジャリッチや、経験はあるが序列で遅れをとっていたマウロ・ピットンにも出番が回ってくる見込みで、中盤の構成再編が急務となる。(via SPORT)