Cádiz CF

カディスCFにおけるアルベルト・セラデス監督の解任論が、サポーターの間で日を追うごとに現実味を帯びて囁かれている。

今夏に15名以上の選手が退団し、イマノル・イディアケス監督から開幕4日前という異常なタイミングでバトンを引き継いだセラデスだが、ここまで4試合で3分け1敗。Almería戦の2-3での敗戦など、深刻な機能不全に陥っている。クリスティアン・セプティエン会長は『目標はあくまで昇格プレーオフ進出』と繰り返しており、現状とのギャップにサポーターの我慢は限界に達している。

カディスの凋落はさらに深い。2026年に入ってから行われた25試合で、カディスが挙げた勝利はわずか「2勝」(3月13日のミランデス戦、5/24のレガネス戦のみ)。残りの23試合は17敗6分であり、総勝ち点75のうちわずか12ポイントしか獲得できていないという、驚異的な弱体化を見せている。過去5ヶ月だけで4人もの監督(ガリターノ、セルヒオ・ゴンサレス、イディアケス、セラデス)がベンチに座るという「監督のシュレッダー」状態になっており、サポーターたちの解任論噴出も必然の結果と言える。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)