0-3完勝で公式戦6連勝

ラ・リーガEAスポーツ第11節、レアル・マドリードは敵地カンポス・デ・スポート・デ・エル・サルディネーロでラシン・サンタンデールと対戦し、3-0の快勝を収めて公式戦6連勝を飾りました。⚽️🔥

試合は立ち上がりからレアルが主導権を握り、7分にはアルダ・ギュレルのシュートが惜しくもポストを叩くなど積極的な姿勢を見せます。試合が動いたのは10分、エリア内でキリアン・エムバペが相手MFマッテオ・プラティの接触を受けて倒れ、主審のホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテーロがPKを指示。これをエムバペ自身が11分に落ち着いて決め、今季4度のPKで3点目となる先制点をもたらしました。🎯

対するラシンもイケル・ルケの決定機で反撃を試みますが、守護神ティボー・クルトワが足一本で阻止するビッグセーブを披露して失点を許しません。ピンチを脱したレアルは21分、キリアン・エムバペが背後からのボールを収めてアルダ・ギュレルに預けると、アルダ・ギュレルが天才的なワンタッチのパスを裏へ供給。走り込んだジュード・ベリンガムが相手GKフレン・アギレサバラを交わして無人のゴールへ流し込み、2-0とリードを広げます。このゴールはジュード・ベリンガムにとってレアル・マドリード通算50ゴール目となる記念すべき一撃となりました。🌟

勢いに乗るレアルは36分、コーナーキックのこぼれ球をエリア手前で拾ったヤン・ディオマンデが、時速120kmに達する強烈なボレーシュートを突き刺して3-0とし、前半のうちに試合を完全に決定づけました。🚀

後半もレアルが優位に進め、60分にはキリアン・エムバペのシュートがポストを叩き、ジュード・ベリンガムの決定的なシュートもフレン・アギレサバラに防がれるなど追加点の機会を作り出します。72分にはオーレリアン・チュアメニの手への接触でラシンにPKが与えられる場面がありましたが、VARチェックの末に判定が取消となりました。試合終盤の91分にはジュード・ベリンガムがネットを揺らしたもののオフサイドの判定を受け、アディショナルタイムにはエンドリッキのシュートが惜しくもポスト横を掠めました。

なお、後半途中の72分過ぎにはスタンド(プレフェレンシア・スールとエステの境界付近)で64歳の観客が心臓発作を起こして倒れる緊急事態が発生。医療スタッフが救急処置を行って気管挿管の上、マルケス・デ・バルデシージャ大学病院へ緊急搬送される事態となり、観客席の異変により試合が一時的に中断される場面もありました。🏥

スタメン構成:

レアル・マドリード:ティボー・クルトワ、トレント・アレクサンダー=アーノルド、イブラヒマ・コナテ、ディーン・ハイセン、ククレジャ、チュアメニ、ベルナルド・シウバ(77分カマヴィンガ)、アルダ・ギュレル(67分ブラヒム・ディアス)、ジュード・ベリンガム、ヤン・ディオマンデ(86分エンドリッキ)、キリアン・エムバペ。

ラシン・サンタンデール:フレン・アギレサバラ、マンティージャ(28分ペドロ・フェリペ)、パブロ・ラモン(62分イニゴ・サインス)、ブロシアン、アーロン、イバン・マルティン(81分アルメイダ)、プラティ、イケル・ルケ、カナーレス、イニゴ・ビセンテ(81分グリアシビリ)、ザビリ(62分パブロ・ガルシア)。 (via Estadio Deportivo)