バレンシアとの自治州ダービーで痛恨の敗戦!主導権を握るも一瞬の隙に沈みホーム初勝利はまたもお預け
🏟️ ラ・リーガEA Sports第11節、本拠地マルティネス・バレーロに28,360人の観客を集めて行われたバレンシアCFとの自治州ダービーは、0-1で痛恨の敗戦を喫する結果となりました。試合前にはトレド県ウルダでの列車事故被害者、ならびに元クラブ幹部のリカルド・カバジェロ氏、元選手のペドロ・ルイス氏の訃報に対する1分間の黙祷が捧げられました。
⚽️ マルティン・アンセルミ監督は、GKディトゥーロ、DFブバ・サンガレ、ビクトル・チュスト、フェデリコ・レドンド、レヴィヴォ、MFモルシージョ、ゴンサロ・ビジャール、ルマール、FWセペダ、フェル・ニーニョ、ヘルマン・バレラというスタメンを送り出しました。
前半のエルチェはボールポゼッション率72%から80%を記録し、終始バレンシア陣内に押し込む展開を作りました。20分には右サイドのセペダが相手主将ガヤとペペルを揺さぶってカットインし、鋭い右足シュートを放つも惜しくもクロスバーを直撃。さらにレヴィヴォの強烈なミドルシュートが相手GKディミトリエフスキを脅かし、前半終了直前には腰の負傷を抱えながら先発したフェル・ニーニョがアクロバティックなオーバーヘッドキック(シレーナ)を繰り出しましたが、惜しくも枠の上に外れました。
⚠️ しかし23分、中盤の要であるルマールが内転筋の違和感を訴えて早々の負傷交代を余儀なくされ、ファクンド・ブオナノッテが急遽ピッチへ投入されるアクシデントが発生します。
後半に入ると膠着状態が続くなか、68分(69分)に痛恨の失点を喫します。ファクンド・ブオナノッテの緩いクロスをキャッチした相手GKからの素早いリスタートから、ハビ・ゲラ、アルノート・ダンジュマとつながれ、最後は2ヶ月ぶりの復帰となったウマル・サディクにペナルティエリア内でゴンサロ・ビジャールとディトゥーロを交わされて流し込まれ、0-1と先制を許しました。
🔥 追いつきたいエルチェはルーベン・サンチェス、テテ・モレンテ、オソリオ、ディアンガナを次々と投入。アディショナルタイム93分には、FKの場面でGKディトゥーロも攻撃に参加して頭でつなぎ、最後はゴール前でフェデリコ・レドンドが至近距離から起死回生のシュートを放ちましたが、バレンシアGKディミトリエフスキの驚異的なスーパーセーブに阻まれ、同点ゴールは奪えませんでした。主審ルイス・ベスタル・セルベラ氏からヘルマン・バレラ、ビクトル・チュスト、ファクンド・ブオナノッテに黄牌が出された一戦は、そのまま0-1でタイムアップを迎えました。(via Estadio Deportivo)
