CEサバデル & CDテネリフェ

CEサバデルとCDテネリフェの一戦は、Nova Creu Altaで1-1の引き分けに終わった。昇格組のサバデルはホーム無敗記録を維持して勝ち点17まで伸ばした一方、テネリフェは6試合連続勝利なしとトンネルから抜け出せずにいる。(via Esport3)

前半14分、サバデルが怒濤の畳みかけを見せる。ボナルドのヘディングがクロスバーを直撃し、こぼれ球を詰めたガストン・バジェスのシュートはライン際でDFにクリアされ、さらにロペス・ピントの決定的な一撃はテネリフェGKダニ・マルティンが超絶セーブで弾き返した。(via Esport3)

試合が動いたのは後半開始直後の47分。トン・リポールのFKからオスカール・サンスが頭で合わせてサバデルが先制(1-0)。(via Esport3)

しかしテネリフェも意地を見せ、54分にナチョ・ヒルのクロスからベテランFWエンリク・ガジェゴが泥臭く押し込んで同点(1-1)に追いついた。(via Esport3)

勝ち越しを狙うサバデルのフェラン・コスタ監督はオボルスキーやヤニス・ラフマニを投入してテネリフェ陣内へ押し込み、終盤にもオスカール・サンスやカタラ、ウリがゴールに迫ったが、勝ち越し弾は奪えず勝ち点1を分け合った。(via Esport3)

【本日の総括】

CDカステリョンがスポルティングを4-0で粉砕して単独首位奪還を果たし、圧倒的な攻撃力とリーグ最少失点(11試合4失点)の堅守を見せつけて昇格レースの主導権を握った。

一方、下位・残留争いでは大きな地殻変動が発生。ボルハ・ヒメネス新監督の初陣で鮮やかな逆転劇を演じたカディスCF、そして1年5ヶ月ぶりの主砲復活弾に涙したアルバセテBPが揃って今季初勝利・浮上のきっかけを掴み、降格圏を脱出した。セグンダ・ディビジョンの上位・下位双方で混戦模様が一段と加速している。