FCアンドラ & ブルゴスCF

26日(月)にブルゴスCFとの重要なホーム戦を控えるFCアンドラのカルレス・マンソ監督が記者会見に臨み、チームが抱えるポゼッション過重の課題について厳しい口調で言及した。(via Estadio Deportivo)

マンソ監督は『20本や50本のパスを繋いだからといってゴールになるわけではない。時には7本や10本、あるいはもっと少ないパス数で相手の背後を突く直進性が必要だ。選手たちはポゼッションを維持すること自体がゴールにつながると錯覚している』と鋭く指摘した。(via Estadio Deportivo)

さらに前節ジローナ戦を引き合いに出し、『相手のプレスを回避して相手陣内にスペースが生まれた局面でも、前進せずにバックラインへボールを戻してしまう場面が多発した。これでは相手に陣形を整える時間を与えるだけだ。もっと「悪巧み(maldad)」を持って、ダイレクトに相手最終ラインを脅かさなければならない』と意識改革を強く促した。(via Estadio Deportivo)

アンドラはディエゴ・アレンデとマルク・ドメネクの2名が負傷離脱中であり、控え選手の底上げが急務となっている。対戦相手のブルゴスCFについては『派手な名声はないかもしれないが、昨季歴史的な勝ち点を積み上げた非常に堅固で手ごわい相手だ。プレッシングも引いたブロックも自在に使い分けてくる』と警戒を強めており、降格圏転落を回避するための真価が問われる一番となる。(via Estadio Deportivo)