カディスCF & ADセウタFC
新監督ボルハ・ヒメネスの初陣となったカディスCFが、ホームのNuevo MirandillaでADセウタFCに3-1で逆転勝利を収め、待望の今季2勝目を挙げて降格圏を脱出した。敗れたセウタは3連敗となり最下位に沈んでいる。(via Estadio Deportivo)
前半は互いに慎重な立ち上がりとなったが、45分にカディスDFマヌ・フェルナンデスがエリア内でハンドを犯し、セウタにペナルティキックを与えてしまう。これを元カディスのヤン・ボディガーが冷静に決めてセウタが先制して折り返した。(via Mundo Deportivo)
しかし、ハーフタイムにボルハ・ヒメネス監督が仕掛けた戦術変更が試合の流れを激変させる。ウラディスに代えてアルバロ・ガルシア・パスクアルを投入し、アントニート・コルデロとベニャト・デ・フススをウイングバック、イボン・サンチェスをトップ下に配置する積極的な陣形に修正した。(via MARCA)
すると49分にコルデロのシュートがポストを叩くと、直後の50分にコルデロのクロスからイボン・サンチェスが押し込んで同点。さらに68分、ゴルカ・イセタがエリア内でセウタDFカパに倒されて得たPKをコルデロが沈めて逆転に成功した。(via Mundo Deportivo)
試合終了間際の95分には、反撃に出たセウタの隙を突いた高速カウンターからボルハ・バスケスが地をはうシュートを突き刺して3-1とし、勝負を決めた。アルベルト・セラデス前監督の解任劇を経て就任したボルハ・ヒメネス新監督の見事な交代策と修正力が光り、カディスサポーターに大きな希望を与える勝利となった。(via MARCA)