UDラス・パルマス
火曜日に開催されるコパ・デル・レイ初戦のRSDアルカラ戦に向けて、GKアドリ・スアレスのファーストチーム初出場が確実視されている。約500日間にわたるベンチ温存と我慢の日々を経て、ついに訪れる公式戦デビューとなる。(via SPORT)
テロル出身の22歳であるアドリ・スアレスが出場を果たせば、グラン・カナリア島出身の地元GKがラス・パルマスのゴールを守るのは2019年のナウセ・ペレス以来、実に7年ぶりの快挙となる。(via SPORT)
昨夏ビジャレアルの下部組織から加入したものの、ビジャレアル時代に契約更新を拒否したことで長期間実戦から遠ざけられた過去を持つ。アドリ・スアレス自身も『当時は苦しかったが、100%ではなく200%の力を出さなければ生き残れないと学んだ』と振り返っている。(via SPORT)
現在リーグ戦で正GKを務めるチュリピ(ホセ・アントニオ・カロ)はセービングでチームを救う一方、足元のミスや飛び出しの判断で不安を残しており、コパでのパフォーマンス次第では守護神争いに一石を投じる可能性がある。(via SPORT)
この一戦では、前節ベンチで出番のなかったFWヘフテ・ベタンコールをはじめ、マテオ・アシモヴィッチ、アブ・バシンガ、エリアス・ロメロら控え組のアピール機会となるほか、膝の前十字靭帯断裂から1年以上を経て復帰を目指すヘレ・レコバやアレ・ガルシア、未だ公式戦未出場のDFオポクらの実戦復帰のテストケースとしても位置づけられている。(via SPORT)