CDカステリョン
本拠地SkyFi Castaliaでレアル・スポルティングを4-0で打ちのめし、UDアルメリアの足踏みを活かして単独首位に返り咲いた。パブロ・エルナンデス監督率いるチームは、ビルドアップの連動性と圧巻の決定力を披露し、昇格候補筆頭としての存在感を強烈に示した。(via MARCA)
試合は開始わずか3分に動く。GKマティスが相手のプレスを引きつけてから中盤のバリへ繋ぎ、バリの反転からマティ・オロスコとアダム・ヤコブセンの素晴らしいパス交換を経て、最後はヤコブセンが左足で冷静にゴール上隅へ蹴り込んで先制した。(via SPORT)
直後からスポルティングの猛反撃を受けるも、GKマティスが驚異的なセービングを連発。14分にガスパールのミドルシュートを弾き出すと、25分には角からのヘラベルトの至近距離シュートを間一髪で防ぎきった。(via Mundo Deportivo)
ピンチを凌いだ直後の26分、GKマティスがコーナーキックをキャッチして即座に前線へフィード。アルバロ・マルティン、バリ、マティ・オロスコと高速で繋がり、ヤコブセンが絶妙にスルーしたボールを受けたイスラ・スエロがDF2人をかわして左足カーブシュートをゴール左下に沈め、2-0とリードを広げた。前半終了間際にはスエロの30メートル級ロングシュートがクロスバーを直撃する場面もあった。(via SPORT)
後半も勢いは衰えず、52分にアルベルト・ヒメネスのロングフィードをマティ・オロスコが頭で落とすと、ヤコブセンがこの日2点目となるゴールを奪い3-0。(via MARCA)
80分にはアントニオ・ガラが倒されて一度はペナルティ判定が下されるもVARで取り消されたが、87分にアルバロ・マルティンのアシストから途中出場のアルバロ・ガルシアが隅へ流し込んで4-0の圧勝劇を締めくくった。(via SPORT)
パブロ・エルナンデス監督は試合後、『自分たちがベストレベルにあれば誰にでも勝てるが、レベルを落とせば誰にでも負け得る。慢心すれば足元をすくわれる』と高らかに警鐘を鳴らしつつも、『11試合でわずか4失点という守備の数字を誇りに思う。リスクを冒すビルドアップは失点の危険もあるが、それ以上の得点機会を生み出してくれる』と絶対の自信を語った。脚に違和感を訴えて交代したイニゴ・コルドバについては軽傷の見込みとしつつ、ミッドウィークのコパ・デル・レイでは大幅なターンオーバーを行う意向を示している。(via SPORT)
