クラシコ激闘を制す!ムバッペの通算100号弾で宿敵バルサを1-2撃破
敵地カンプ・ノウで開催された今季最初のクラシコは、レアル・マドリードが1-2でFCバルセロナを下し、価値ある白星を飾りました。⚽️🔥
開幕から9連勝と圧巻の強さを見せていた首位バルセロナに対し、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリードは組織的な守備と鋭いカウンターで立ち向かいました。勝ち点3を獲得したことで、マドリードは通算24ポイントの3位へ浮上し、首位バルセロナ(27ポイント)との勝ち点差を6から3へと一気に縮めることに成功しています。カンプ・ノウでの勝利は2023年10月以来、実に2年ぶりの快挙となります。立ち上がりはバルセロナがボールを保持する展開となりましたが、マドリードは高い位置からのプレッシングと人人に激しく寄せるマンマークで相手の中盤を封じ込めました。
試合が動いたのは41分。ベルナルド・シウバの展開からマルク・ククレリャ、ヤン・ディオマンデと繋がり、左サイドからのクロスが相手DFヘラール・マルティンの処理ミスを誘発。ボールはゴール前に飛び込んだキリアン・ムバッペの足元に当たり、ラッキーな形でネットを揺らして先制に成功しました。後半に入ると61分にショートコーナーの展開からペドリのパスを受けたラフィーニャに強力なシュートを叩き込まれ、一時は1-1の同点に追いつかれます。しかし、マドリードは焦ることなく冷静さを保ち続けました。
そして決着の時は87分に訪れます。ジュード・ベリンガムが中盤で見事なルーレットを披露して相手を剥がすと、アルダ・ギュレルを経由して途中出場のエドゥアール・カマヴィンガへ。エドゥアール・カマヴィンガがエリア内で相手DFパウ・クバルシを鮮やかな股抜きとスピードで置き去りにし、ゴール前へラストパス。これをムバッペが冷静に無人のゴールへ押し込み、土壇場で勝ち越しゴールを奪い取りました。
この日のヒーローとなったムバッペは、これでレアル・マドリードでの通算ゴール数を大台の100点(99点目と100点目)に乗せました。加入からわずか116試合目での達成であり、かつてクリスティアーノ・ロナウドが記録した105試合に次ぐクラブ史上屈指のハイスピード記録となっています。さらに、ムバッペはクラシコ出場7試合目にして通算8ゴール目を記録。21世紀において、クラシコ初出場からの7試合で8ゴールを挙げた選手は存在せず、リオネル・メッシの6ゴールを抜いて単独最多記録を樹立しました。バロンドール授賞式を翌日に控える中、これ以上ない形で自らの圧倒的な存在感を世界に見せつける夜となりました。(via Relevo)
