CDカステリョン & レアル・スポルティング

前節のUDラス・パルマス戦で見事な勝利を収め、勢いに乗るCDカステリョンが本拠地SkyFi Castaliaで上位直接対決に挑みます。首位UDアルメリアの引き分けやSDエイバルの足踏みを受け、カステリョンはこの試合に勝利すれば自動昇格圏を維持するだけでなく首位奪還の大きなチャンスを迎えています。今季のカステリョンはホームで2勝2分1失点と圧倒的な強さを誇っており、本拠地での不敗神話を継続させたい構えです。

パブロ・エルナンデス監督率いるチームは、ウスマン・カマラ、フアンホ・ニエト、フラン・カスティージョ、ブリニャーニらの負傷離脱を抱えているものの、前節ラス・パルマス戦で足を痛めて前半で交代していた主将にして守備の要アルベルト・ヒメネスが無事に復帰しました。前節勝利を収めた布陣をベースに、最前線にヤコブセン、その背後にマティ・オロスコとアルバロ・マルティン、中盤の底にディエゴ・バッリを配する構成で臨む見込みとなっています。なお、木曜日にはコパ・デル・レイ初戦も控えており、交代枠の管理も鍵を握ります。

対するレアル・スポルティングは現在3連勝中で4位(勝ち点19)に位置しており、首位アルメリアまでわずか4ポイント差と絶好調です。両クラブの歴史的対戦成績は通算38試合でスポルティング18勝、カステリョン17勝と極めて拮抗しています。1973年のコパ準決勝でのプラネレスによる3ゴールや、1991年の1部リーグでの対戦、1961年のコイントス決着など数々のドラマを生んできたカードであり、今回も白熱した戦いが期待されています。本日の主審はゴルカ・エタヨ氏が務めます。(via SPORT)