エルデンセ

マドリード・アトレティコとの試合でセグンダ昇格を決めたエルデンセだが、試合終了後のピッチへの雪崩れ込みと、過激なファンがコーナーフラッグを引き抜いて相手選手に暴行を加えた事件により、反暴力委員会から1ヶ月のスタジアム閉鎖と1万ユーロの罰金という厳しい処分案が突きつけられている。(via MARCA)

【本日の総括】

本日のラ・リーガ周辺は、フリアン・アルバレスの移籍志願やデミチェリス監督の電撃退任など、各クラブの屋台骨を揺るがすビッグニュースが相次ぎました。また、ラシン、デポルティーボ、マラガという歴史ある名門クラブが、数年前の1部RFEFというどん底から一気にプリメーラの舞台へと返り咲くという「狂気の連続昇格」を成し遂げたことは、スペインサッカー界に大きな感動をもたらしています。しかし、その昇格の熱狂が度を越してしまい、複数のクラブにスタジアム閉鎖という非常に重い処分案が下されるなど、ピッチ外でのトラブルも目立つ1日となりました。移籍市場はさらに熱を帯び、各クラブの生き残りを懸けた補強と売却の駆け引きから目が離せません。