スペイン代表初選出と電撃復帰!アルバロ・バジェスとマルク・ロカをデ・ラ・フエンテ監督が招集した舞台裏と圧巻のスタッツ

🇪🇸 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、11月のUEFAネーションズリーグ(チェコ戦およびイングランド戦)に向けた代表メンバー27名を発表し、レアル・ベティスからGKアルバロ・バジェスとMFマルク・ロカの2名を招集しました。

🧤 今季ベティスで圧巻のパフォーマンスを続けているリンコナダ出身のアルバロ・バジェスは、念願のA代表初招集となりました。今季のラ・リーガにおいて、1試合平均の失点阻止数でリーグ1位となる「5.79」を記録し、セーブ数でもリーグ最多の50回を数えています。9月初旬のキリアン・エムバペのペナルティキックをアディショナルタイムに阻止して勝利をもたらしたプレーをはじめ、公式戦でチームを救うセーブを連発。クリーンシート(無失点試合)も5試合でリーグ2位につけています。欧州5大リーグ全体で見ても、最多セーブ数を誇り、平均失点阻止数でも欧州2位という驚異的なスタッツを叩き出しています。(via ElDesmarque)

🇪🇸 デ・ラ・フエンテ監督は記者会見で、バジェス招集の背景について、主力を務めてきたダビド・ラヤがイングランドで個人的な事情を抱えており、水曜日までに解決するか不透明な状況があったことを明かしました。その上で『アルバロ・バジェスはラス・パルマス時代から長期間にわたって追跡してきた選手だ。今季非常に素晴らしいプレーを見せており、代表チームの環境やファミリーに加わってもらう絶好の機会だと判断した。スペインには世界トップ10に入るGKが5人はいる』と語り、単なる代役ではなく実力に基づく評価であることを強調しました。(via ElDesmarque)

🇪🇸 一方、マルク・ロカの復帰についてデ・ラ・フエンテ監督は『我々にはロドリとマルティン・スビメンディという世界最高のセントラルMFがいるが、マルク・ロカは長年我々の年代別代表でプレーしており、我々の戦術や戦術的自動化を熟知している。ベティスがラ・リーガやチャンピオンズリーグで素晴らしい時期を過ごしていることも彼の招集を後押しした』と説明し、2019年のU-21欧州選手権優勝をともに経験した恩師がその戦術理解度とチームでの躍進を高く評価しています。(via Estadio Deportivo)