エスパニョール

マノロ・ゴンサレス監督率いるチームは、攻撃的なサイドの選手の補強に全力を注いでいる。カステリョンからアレックス・カラトラバの獲得が間近に迫る中、モンチSDはさらなる大物として、バイエルン・ミュンヘンで構想外となっているブライアン・サラゴサと、ビジャレアルのイリアス・アコマックの獲得を画索している。サラゴサについては、高額な給与の負担割合をどうするかが交渉の最大の焦点となっている。(via Mundo Deportivo)

カンテラ(La21)の体制も大きく変わる。メソドロジー・ディレクターを務めていたジェラール・ボフィルが自身のSNSで退任を発表した。Bチームの監督人事もラウル・ハルディエルの退任後まだ決まっておらず、元選手のビクトル・サンチェスをスタッフとして呼び戻す交渉が行われている。(via Mundo Deportivo)

バレンシア

W杯にアルゼンチン代表として参加しているギド・ロドリゲスに対し、クラブは「2年契約+条件達成で1年延長」のオファーを提示し、現在の給与にサインボーナス分を上乗せした好条件で慰留を図っている。カルロス・コルベラン監督も彼をプロジェクトの要とみなして直接説得を試みているが、現在バカンス中の彼からの正式な返答はまだない。クラブ内では彼が最終的に契約延長を受け入れるという楽観的な見方が広がっている。(via ElDesmarque)

右サイドバックの補強としては、経験豊富なトーマス・ムニエの獲得交渉が続いている。契約年数を巡っての綱引き状態が続いているが、ムニエ本人は他クラブからのオファーを断り、バレンシアとの交渉を最優先にしている。また、スポルティングCPのイバン・フレスネダにもアプローチを試みたが、彼はチャンピオンズリーグでのプレーを望んでおり、獲得は事実上不可能と見られている。(via ElDesmarque)

構想外となっているダニ・ラバについては、クラブが放出を希望しているものの、本人はプレシーズンに合流してポジションを勝ち取る意志を曲げておらず、契約が残り1年ということもあり、昨年のウーゴ・ギジャモンのように移籍市場の終盤までもつれ込む可能性が高い。(via ElDesmarque)

プレシーズンの予定としては、7月2日にメディカルチェックを開始し、国内での調整を経て、7月25日から8月2日までイギリスのセント・ジョージズ・パークで合宿を行う。その間にストーク・シティやダービー・カウンティとの親善試合を行い、8月8日のオレンジトロフィーで締めくくる。(via ElDesmarque)