フベニールAが史上初の4冠へ王手
アルバロ・ロペス監督が率いるフベニールA(U-19)が、下部組織の歴史を塗り替えようとしています。すでにリーグ戦とコパ・デル・レイを制し、UEFAユースリーグでもクラブ史上2度目の優勝を果たして欧州制覇を成し遂げました。そして現在、コパ・デ・カンペオネスのファイナルフォーに進出しており、準決勝でグラナダと激突します。これに勝利してタイトルを獲得すれば、アルベロア監督時代にも成し遂げられなかった国内と欧州を完全制覇する史上初の「4冠(ポーカー)」達成となります。34歳の青年監督の指揮のもと、若き才能たちが黄金期を築いています。(via MARCA)
【本日の総括】
トップチームは無冠に終わり、選手間の乱闘や監督と選手の対立などロッカールームの崩壊が露呈しました。アルベロア暫定監督が去り、次期監督のモウリーニョに全権を託した大改革が始まろうとしています。一方でペレス会長の求心力にも陰りが見え、会長選挙に向けた動きが活発化。ピッチ外でもスタジアムのハッキング被害など混乱が続く中、下部組織のフベニールAの快進撃だけがクラブの明るい希望となっています。