モウリーニョ新監督の全権掌握と大改革プラン
無冠のシーズンを終えようとしているチームの立て直しのため、来季からジョゼ・モウリーニョが新監督に就任することが決定的となっています。ポルトガル人指揮官は復帰にあたり、クラブに対してスポーツ面とロッカールームの管理において絶対的な決定権を要求しています。本人は『オファー次第だ。私に何を期待しているかだ。お金の問題ではなく、私に何を求め、私がその条件や仕事のプロフィールを満たせるかどうかが重要だ』と語り、自身の権力を保証することを求めています。
モウリーニョは今夏の移籍市場で最大6人の補強をクラブに求めています。右サイドバックには、攻撃的なトレント・アレクサンダー=アーノルドのバランスを取るために、よりフィジカルで守備的な選手を希望。左サイドバックは高給のフェルラン・メンディが残留する見込みですが、フラン・ガルシアは放出対象となり、新たな補強かアルバロ・カレラスの起用が検討されています。センターバックはダビド・アラバの退団が迫っており、アセンシオも売却濃厚のため、フイセンとリュディガーに加えて2人の補強を要求しています。中盤はダニ・セバージョスが退団し、エドゥアルド・カマヴィンガにも放出の可能性が浮上。理想のターゲットはPSGのヴィティーニャですが獲得は極めて困難と見られています。(via MARCA)