プレシーズン最終戦シャルケ04戦に向けた遠征メンバーと最新の負傷者状況

⚽️ ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームはプレシーズン最後のテストマッチとして、ドイツのゲルゼンキルヒェンにあるフェルティンス・アレーナでシャルケ04と日曜日の17:00(CEST)に対戦します。今回の遠征メンバーとして、GKにはクルトワ、ルニン、そしてカンテラから抜擢されたイリアが名を連ねています。DF陣は、ハインツェン(フイセン)、トレント、コナテ、ククレジャ、A.カレラス、リュディガー、ドゥムフリース、そしてマリオ・リバス。MF陣には、ベリンガム、カマヴィンガ、バルベルデ、アルダ・ギュレル、ベルナルド、セステロ、アレシス・シリア。FW陣はヴィニシウスJr.、エムバペ、C.エスピ、ブライム、ヤン・ディオマンデという豪華な顔ぶれが招集されました。

🏥 しかし、チームは多くの離脱者を抱えています。ミリトン、メンディ、ロドリゴ、そしてカンテラ出身のチアゴ・ピタルチ、さらにアセンシオが怪我のために招集外となっています。また、フランス代表から今週合流したばかりのチュアメニは、ジムで個別のコンディショニング調整を行っているため遠征には不参加となりました。さらに期待の若手であるエンドリッキは、今週のバルデベバスでのトレーニング中に過負荷による筋肉の張りを訴え、金曜日のセッションを個別に行うなどして調整を余儀なくされたため遠征を回避しました。モウリーニョ監督は、チュアメニやエンドリッキについては来週のリーガ開幕戦に間に合う可能性があるとしていますが、ミリトンやメンディ、ロドリゴ、アセンシオ、ピタルチなどの重傷者については、復帰までまだ時間がかかると見られています。ミリトンは4月21日の大怪我以来、ボールを使ったピッチトレーニングを開始して回復を見せていますが、実戦復帰は10月末頃と予想されています。

🗓️ ラ・リーガの第1節については、W杯の準決勝や決勝に進出した選手たちの21日間のバカンスを保障する労働規定により、マドリーを含むいくつかのクラブの試合が延期されました。これによりマドリーの初戦は8月22日の第2節エスパニョール戦となり、第1節のレアル・ソシエダ戦は8月26日にベルナベウで開催されるスケジュールに変更されています。(via MARCA)

史上最高額補強ヤン・ディオマンデがドイツでいよいよマドリーデビューへ

🇨🇮 この夏最大の注目を浴びているのが、クラブ史上最高額となる1億2500万ユーロ(さらに1500万ユーロのボーナス条項付き)という巨額の移籍金でRBライプツィヒから加入した19歳のコートジボワール代表ウイング、ヤン・ディオマンデです。契約は2033年までの長期契約で、背番号は25に決定しました。前シーズンにドイツのライプツィヒで13ゴール10アシストという素晴らしい成績を収めて注目された彼は、このドイツでのシャルケ04戦でついに白いユニフォームを着てデビューを飾る準備が整いました。

🗣️ ディオマンデはマドリー加入への思いを熱く語っています。

『レアル・マドリードから連絡が来たときは、ノーと言うことなんてできなかった。なぜなら、世界で最も素晴らしいクラブだからだ。ここは世界一の巨大クラブであり、誰もがここでプレーすることを望んでいる。自分の幸せをみんなと共有し、チームが数々の勝利を成し遂げるための一助になりたい。自分は少し言葉を交わすのが恥かしい性格なので、まずはチームのやり方や動きをいち早く学んで、みんなでたくさんの成功を収めるために力になりたい。新しいチームメイトたちから多くのことを学びたい。控室に偉大な選手たちがいるのは本当に素晴らしいこと。以前はテレビの画面を通じて彼らを見ていたけれど、今では同じ部屋を共有しているなんて、本当に信じられない出来事のよう。この移籍が実現して本当に誇らしいし、自分の夢が叶ってとても嬉しい。子供のころから世界で最も大きなクラブでプレーしたいと思っていたので、家族が誇りに思ってくれるような活躍をしたい。モウリーニョ監督には事前に会話をする機会を設けてくれたことにとても感謝している。彼とクラブが自分を信頼してくれたからこそ、ここにいられる。マドリーでの要求はとても厳しく、他のどのクラブとも異なっている。世界最高になるためには、誰よりも一生懸命に努力を重ねる必要があるが、自分はそれを実行するつもりだ。目標は多くの成功を収め、チームがすべての大会で優勝できるように手助けをすること。本当にここにいられて幸せだ。ハラ・マドリード!』と情熱的に宣言しています。(via SPORT)

新左ラテラルであるマルク・ククレジャのマドリーでの新生活とプライベート

🇪🇸 チェルシーから今夏最初の新戦力として加入したワールドカップ王者のマルク・ククレジャは、バカンスを終えてマドリーでの新生活に備えています。これまで生活していたロンドンの高級住宅地コッツウォルズにある「ザ・マナー・ハウス」(1泊最低4000ユーロもするプライベートな湖やプール付きの超高級邸宅)を離れ、マドリーで最も排他的なエリアの一つであるボアディージャ・デル・モンテへの引っ越しを進めています。この地域にはチームメイトのクルトワや、今季マドリーを去るカルバハルも自宅を所有しており、ククレジャは「ラス・ロマス」と呼ばれる最高水準のセキュリティとプライバシーが保証された高級アーバニゼーションを候補に挙げています。

🏡 ククレジャがこの静かな環境を熱望している背景には家族の事情があります。彼の子供の一人が自閉症スペクトラムを抱えており、静かで予測可能かつ一貫した明確なルーティンを守れる住環境を必要としているため、広い庭があり安全性が極めて高いプライベート空間を確保することが家族の最優先事項となっています。ワールドカップを勝ち抜いた頼もしい左ラテラルは、日曜日のシャルケ04戦でチームの一員としてピッチ上でデビューを果たすことが期待されています。(via SPORT)