リュディガーが語る壮絶な過去とW杯への想い
アントニオ・リュディガーが自身の財団とUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の協力のもと、SNSで自身のルーツについて赤裸々に語りました。『両親はシエラレオネの戦争から難民として逃れた。私はドイツで生まれ、ベルリンのノイケルン地区で育った。当時のベルリンのストリートは私を形成し、身の守り方を教え、今の私にしてくれた。家には多くはなかったが、愛情と強いコミュニティに囲まれていた。子どもの頃の夢は特定のチームでプレーすることではなく、レアル・マドリードのユニフォームを着ることになるとは想像もしていなかった。目標は常に家族を助け、彼らのために成功することだった。今年の夏、ドイツ代表としてW杯に出場する。私にとってこれは一周して戻ってきたようなものであり、誇りに思う』と、感謝と大舞台への決意を表明しました。(via Mundo Deportivo)