バルベルデ監督の退任と休養、新監督テルジッチの就任

👔 エルネスト・バルベルデ監督は、今週末にサンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリード戦を最後にチームを離れます。この試合が彼にとって通算504試合目の指揮となります。退任後の動向として、セビージャの買収を検討しているグループから監督就任の打診があったものの、本人はこれを固辞しました。バルベルデは周囲に対し『2024年のコパ・デル・レイ優勝や2026年のチャンピオンズリーグ出場といった偉業から、様々なトラブルに見舞われた今季の継続的な不安定さや成績不振まで、この4年間で負った多大な消耗のあと、頭をリフレッシュさせるための時間が必要だ』と語っており、しばらくは休養をとる方針を固めています🏖️。後任にはドイツ系バルカン人のエディン・テルジッチ(43歳)がすでに2年契約でサインを済ませており、公式な就任発表が待たれている状況です✍️。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)

ユーリ・ベルチチェの去就と左サイドバックの補強問題

🛡️ 新監督テルジッチの来季構想において、最大の懸案事項となっているのが36歳のユーリ・ベルチチェの決断です。今季も高いレベルで競争力を示してきたユーリに対し、ファンは今後もサン・マメスの左サイドを駆け上がる姿を望んでいます🏟️。しかし、彼は自身の将来について公式な発表を行っておらず、今週末のレアル・マドリード戦を欠場するため、先週末の試合がアスレティックでの最後のプレーになった可能性があります。すでにワン・クラブ・マンとしてチームを支えてきたイニゴ・レクエの退団が確定しているため、もしユーリまで退団を選択した場合、トップチームの左サイドバックはアダマ・ボイロのみという緊急事態に陥ります🚨。この場合、移籍市場で新たに2名の選手を補強する必要が生じ、テルジッチ監督の当初のスカッド計画を大幅に再調整しなければならなくなるため、クラブは彼の最終決断を注視しています👀。(via ElDesmarque)

中盤の補強:ウナイ・ロペスの復帰やアラベスのレバクへの関心

⚽ スポーツディレクターのミケル・ゴンサレスとテルジッチ新監督は、イニゴ・ルイス・デ・ガラレタとミケル・ハウレギサールが支えてきた中盤の強化を優先事項に掲げています。その中で、今夏でラージョ・バジェカーノとの契約が満了する元所属選手、ウナイ・ロペスの動向を追っています🔍。彼にはヨーロッパの他クラブに加え、MLS、メキシコ、中東からもオファーが届いており、将来の決断を急いでいません。テルジッチ監督は、今後予定されている多くの親善試合を通じて現在のチームを間近で分析した上で、彼を獲得するかどうかの最終決定を下す予定です🧠。また、前線の補強として、デポルティーボ・アラベスに所属する27歳のウィンガー、アブデ・レバク(市場価値150万ユーロ)の獲得争いにも名を連ねています。彼にはバレンシア、アストン・ヴィラ、セビージャ、レアル・ソシエダなども強い関心を示しています🔥。(via ElDesmarque)

若手カナレスのレンタル延長交渉と本人の自信

🌟 ラシン・サンタンデールにレンタル移籍中で、ホセ・アルベルト・ロペス監督の下で主力として活躍している21歳のMFペイオ・カナレスについて、ラシン側はレンタルの延長を強く希望しています。アスレティックのスポーツ部門も彼の成長を継続的に分析し、高い評価を与えています📈。カナレス自身はインタビューで『来年のことはあまり考えないようにしている。日々のことだけを考えようとしている。まだワクワクするような2週間が残っているし、首位で終わりたいと思っている』と目の前の戦いに集中している姿勢を強調しました🔥。さらに自身のプレーについては『みんなが言っている以上に、僕はボールを持ってチームに貢献している。そのすべてをもって、できる限りチームを助けようとしてきた』と語り、確かな自信をのぞかせています💪。(via ElDesmarque)

イェライ・アルバレスの契約延長とイニゴ・レクエの退団

📝 来シーズンに向けたチーム編成の一環として、センターバックのイェライ・アルバレスとの契約延長が合意に達しました。一方で、長年にわたりアスレティックのユニフォームだけを身に纏ってきたワン・クラブ・マンであるイニゴ・レクエは、今シーズン限りでの退団が確定し、クラブに別れを告げることとなりました👋。(via ElDesmarque)

2026/27シーズン新ユニフォームの発表とファンの冷ややかな反応

👕 クラブは、2026/27シーズンに着用するCastore製の新ユニフォームを公式発表しました。我々のアイデンティティをテーマに掲げたこのシャツは、エウスカル・エリアの7つの県を象徴する7本の細い赤と白のストライプが特徴で、背中上部にはエウスカル・エリアの地図とイクリニャ(バスク国旗)がデザインされています🗺️。相手のソックスの色と被る場合に備え、赤い太いラインが入った白のソックスも新たに用意されました🧦。プロモーションにはニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズ、ウナイ・シモン、オイアン・サンセト、ウナイ・ゴメスらが起用され、価格は通常版が95ユーロ、プロ版が130ユーロ、子供用が75ユーロ、GK用が105ユーロに設定されています💶。実店舗およびオンラインでの販売が開始されており、今週土曜日のレアル・マドリード戦で初お披露目される予定です✨。しかし、今季の成績不振が影を落としていることもあり、ファンの間での新デザインに対する受け止め方は非常に冷ややかで、多くの批判的な意見が寄せられています📉。なお、Castoreとの契約はアイトール・エリセギ前会長時代に交渉が始まり、ホン・ウリアルテ現会長の下で2023年に7年契約として締結されたものです🤝。(via ElDesmarque, MARCA, Mundo Deportivo)

ユースチームがコパ・デ・カンペオネス準々決勝で敗退

👦 トップチームの話題に加えて、下部組織のフベニールAチームは、同年代の全国王者を決めるコパ・デ・カンペオネスの準々決勝でレアル・マドリードと対戦しました⚔️。マドリードでの第1戦を0-2で落としていたアスレティックは、ホームのレサマで行われた第2戦で意地を見せて1-0の勝利を収めたものの、2戦合計スコア1-2となり、惜しくも準決勝進出を逃す結果となりました💔。(via SPORT, MARCA)

【本日の総括】

バルベルデ監督の退任とテルジッチ新監督の就任に向けた動きが本格化する中、ユーリの去就やウナイ・ロペスの獲得検討など、来季に向けたスカッド再編が急ピッチで進められています。新ユニフォームも発表されましたが、今季の不振からファンの視線は厳しく、新体制での立て直しが急務となっています。