クリストフ・バウムガルトナー W杯欠場に失意の手紙を公開

オーストリア代表の攻撃の要としてワールドカップ出場が期待されていたクリストフ・バウムガルトナーが、チュニジアとの親善試合のウォーミングアップ中に右太ももを負傷し、大会欠場が決定した。この悲報を受け、本人は自身のSNSで痛切な手紙を公開した。『ワールドカップでプレーするという大きな夢が打ち砕かれた。まだ信じられない。間違いなくキャリアで最も辛い日であり、この敗北を乗り越えるには時間がかかるだろう』と絶望感を吐露しつつも、『チームの仲間たちへ、心の底から最高の幸運を祈る。ピッチには立てなくても、君たちの最大のファンとして全力でサポートする』と仲間たちへエールを送った。(via MARCA)

ティボー・クルトワ 古巣ヘンクの株主として経営に参画

レアル・マドリードのGKティボー・クルトワが、自身が共同設立したスポーツ投資プラットフォーム「NXTPLAY」を通じて、自身のプロキャリアの原点であるベルギーのKRCヘンクの少数株主となったことが総会で承認された。クルトワは『ここから私のサッカーの歴史が始まった。そして今、次の章が始まる。私は生涯を通じて卓越性を追求してきたが、ヘンクにも同じ情熱と野心を感じる。この投資は家に帰るようなものだ』と感慨深く語った。すでにフランスのル・マンやスペインのエストレマドゥーラにも投資を行っており、サッカークラブのネットワーク構築と経営に意欲を見せている。(via SPORT)

マクドナルド新CMに歴代のレジェンドと現役スターが集結

ワールドカップ開幕を目前に控え、マクドナルドが豪華な顔ぶれを起用した新CMを発表した。映像にはバルセロナのラミン・ヤマルをはじめ、クリスチャン・プリシッチ、ソン・フンミンといった現役のスター選手たちに加え、デビッド・ベッカム、ロナウジーニョ、ティエリ・アンリなどのレジェンド選手たちが共演。世界的なサッカーの祭典に向けた巨大なプロモーションの一環として、各国のファンの熱を高めている。(via MARCA)

【本日の総括】

ワールドカップ開幕を目前に控え、各国の代表キャンプから悲喜こもごものニュースが飛び込んできました。ブラジル代表のシュールな放水アーチやアンチェロッティ監督の涙、無名選手が突然SNSで大バズりする珍現象が起きる一方で、負傷により夢を絶たれる選手の悲痛な手紙など、大舞台を前にした選手・監督の人間模様が浮き彫りになっています。クラブレベルでは、レアル・マドリードやセビージャで経営・運営権を巡る激しい場外乱闘が展開されており、SNSを巻き込んだ舌戦や暴露合戦がファンをざわつかせています。また、元選手たちが過去のトラウマや誤審事件を笑い話や恨み節として振り返るエピソードも多く、ピッチ外でもサッカー界の熱量は最高潮に達しています。