アトレティコ・マドリード

フリアン・アルバレスの去就を巡り、FCバルセロナとの熾烈な駆け引きが展開されている。バルセロナからは1億ユーロのオファーが提示されたが、アトレティコ側はこれを一蹴。エンリケ・セレソ会長は『フリアン・アルバレスはアトレティコの選手であり続ける』と明言している。クラブは2030年までの契約を持つ彼に対して給与を改善する契約更新を準備しているものの、本人が移籍を強行する事態に備え、パリ・サンジェルマン(PSG)へ1億7500万ユーロで売却する極秘のプランも用意している。さらに、アーセナルも1億5000万ユーロでの獲得に乗り出している。ディエゴ・シメオネ監督は『100%のコミットメントがない選手は引き留めない』というスタンスを貫いている。(via Sport) (via Estadio Deportivo) (via Mundo Deportivo) (via AS)

フリアン・アルバレスが退団した場合の代役として、ガラタサライのビクター・オシムヘンをリストアップしている。ガラタサライ側は1億5000万ユーロの移籍金を要求し、選手側の年俸も1500万ユーロと非常に高額だが、アトレティコは1月に獲得したルックマンとの良好な関係を活用して獲得交渉を有利に進める構えである。(via Sport) (via AS)

左サイドバックの補強として、チェルシーのマルク・ククレジャに強い関心を示している。チェルシーは7000万ユーロを要求しているが、アトレティコは5000万ユーロ未満での獲得を目指し、数週間以内に本格的な交渉を開始する予定である。(via ElDesmarque) (via Talk Sports)

マルコス・ジョレンテはワールドカップ終了後に契約を延長する予定である。現行契約は2027年までとなっているが、この契約延長に伴い、コケ、ヤン・オブラクに次ぐチームのキャプテンの一人に就任する計画が進められている。(via ElDesmarque) (via Marca)

スポルティングCPのモルテン・ヒュルマンド獲得に向け、新たなオファーを準備している。冬の移籍市場で提示した2500万ユーロは拒否されたため、今回は4000万ユーロに近い額を提示する見込みである。選手本人とは、現在の年俸200万ユーロから3倍に引き上げる条件で既に個人合意に達している。(via Mundo Deportivo) (via Antena1)

バレンシア

新スタジアム「ノウ・メスタージャ」の建設が急ピッチで進んでいる。屋根の引き上げ作業を前に行う最終工程として、引張リングのケーブルを設置するための足場が完成した。4月中のスタジアム完成に向けて、内外装の工事が同時進行で行われている。(via Sport) (via ElDesmarque)

ディエゴ・ロペスが直近のバルセロナ戦で右膝の前十字靭帯を断裂する大怪我を負った。来週マドリードにてレジェス医師のもとで手術を受ける予定であり、全治は8〜10ヶ月の見込みで、復帰は2027年の春となる。クラブは離脱期間中も彼の給与を維持することを約束している。(via ElDesmarque)

右サイドバックの補強として、リールとの契約が満了する34歳のベルギー代表トマ・ムニエのフリー獲得オプションを発動した。これは、ティエリー・レンダルの退団とディミトリ・フルキエの長期離脱を補うための経験豊富な実力者の補強となる。(via Sport) (via À Punt Radio) (via SUPER)

カルロス・コルベラン監督とロン・グーレイCEOが来季の補強戦略を密に協議している。コルベラン監督はギド・ロドリゲスの獲得を最大の目標に掲げている。グーレイCEOは、リーズのラルジー・ラマザニの残留交渉や、アストン・ヴィラのアンドレス・ガルシア獲得に向けたオファーを提示するため、ヨーロッパ各地へ渡航する。なお、ハビ・ゲラは自身のSNSでラマザニについて『彼は残る』と残留を匂わせる投稿を行った。(via ElDesmarque) (via Marca) (via Sport) (via Tribuna Deportiva)

1月に右膝の重傷を負ったムクタール・ディアカビは、順調に回復しており、ボールを使ったトレーニングを再開した。7月第1週のプレシーズンには合流できる見込みであるが、高額な給与と負傷歴がネックとなり、市場での売却は困難とみられている。(via ElDesmarque)

セビージャ

セルヒオ・ラモスと投資家グループ「Five Eleven Capital」によるクラブ株式の過半数取得が破談となった。ラモス側は『差額はわずか500万ユーロであり、ラ・リーガの助言に従って増資額を8000万ユーロから1億2000万ユーロに変更しただけだ』と会見で主張した。しかし、カストロ家やアレス家などの主要株主はこれを虚偽であると一蹴し、法的措置も辞さないとする強硬な声明を発表。さらに、メキシコの新投資家DMIの介入により、買収額が3億7630万ユーロから2億2200万〜2億6200万ユーロへと大幅に減額され、既存株主の権利が不当に希薄化される内容に変更されたことが破談の最大の要因であった。ラモスは交渉再開を望んだが、主要株主側はすでに他の7組の投資家との交渉へ移行している。(via Estadio Deportivo)

長年経営権を巡って現体制と激しく対立していたホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテ元会長が、他の主要株主と一時休戦し、ラモスを非難する共同声明に署名した。クラブ内の権力闘争は全く新しい局面を迎えている。(via Estadio Deportivo)

財務状況は極めて厳しいと噂されていたが、25/26シーズンの純損失は約2500万ユーロの赤字にとどまる見込みである。ゴールドマン・サックスからの7000万ユーロ(期間10年、金利10%未満)や年金基金からの融資により、当面の流動性は確保されている。26/27シーズンでの収支均衡(ブレークイーブン)を目指している。(via Estadio Deportivo)

アントニオ・コルドンSDの退任を受け、ホセ・イグナシオ・ナバロが暫定的にSD業務を引き継いだ。ルイス・ガルシア・プラサ監督(残留により契約自動更新)とともに、限られた資金の中で来季のスカッド編成に着手している。(via Estadio Deportivo)

クリスタル・パレスのジェルフェルソン・レルマをフリーで獲得することを狙っていたが、クラブ側が一方的に契約延長オプションを行使したため、獲得は事実上不可能となった。(via Estadio Deportivo)

アドリア・ペドロサに対して、ギリシャのオリンピアコスを率いるメンディリバル監督が熱烈な獲得オファーを送っている。(via Mundo Deportivo)

退団が決定的なニーランドとブラホディモスの後釜として、Bチームで活躍する22歳のGKアルベルト・フローレスのトップチーム昇格が決定した。彼は、ビジャレアルのディエゴ・コンデなど今後加入する新戦力と正GKの座を争うことになる。(via Estadio Deportivo)

カンテラ重視の編成を進めており、Bチーム(セビージャ・アトレティコ)の20歳のウインガー、エリック・アルカイデと2028年までの契約延長で合意した。さらに、マヌエル・アンヘル・カスティージョらの有望株も2029年まで契約を延長しており、将来を見据えた動きを加速させている。(via Estadio Deportivo)

左サイドバックのホアキン・マルティネス(通称「オソ」)に対してストラスブールが強い関心を示している。セビージャは彼を慰留すべく、2030年までの契約更新オファーをすでに提示している。(via Estadio Deportivo)

レアル・ベティス

アイトル・ルイバルが右膝外側半月板の慢性的な痛みを取り除くため、5月中旬に手術に踏み切った。『2月から状態が非常に悪く、痛みがひどかった』と本人が明かしており、プレシーズンの開幕には間に合わない見込みだが、チャンピオンズリーグへの出場に向けて万全の回復を目指している。(via Estadio Deportivo) (via Marca)

カンテラ出身の18歳、イバン・コラレホがトップチームデビューを果たし、2028年まで契約を延長した。彼は幼少期に『コーナーキックを直接決めたらスカウトしてやる』と言われ、見事決めてベティス入りを果たしたという劇的なエピソードを披露。家族への深い感謝と、『誰にも恐れを抱かない』という自身の強いメンタリティを語っている。(via Estadio Deportivo) (via Sport)

20歳のダニ・ペレスがバジャドリードへ完全移籍(3年契約)した。ベティスは将来の移籍金の20%を受け取る権利に加え、2部なら400万ユーロ、1部なら800万ユーロの買い戻しオプションを保有している。一方で、バジャドリードにレンタルされていたGKギリェルメ・フェルナンデスは、50万ユーロの買い取りオプションが行使されずベティスに復帰した。(via Estadio Deportivo)

ポルトガルのアロウカへレンタルされていたマテオ・フローレスについて、怪我の影響で出場条件は満たせなかったものの、アロウカの監督が彼を高く評価している。140万ユーロの買い取りオプションを値下げして再交渉する構えを見せている。(via Estadio Deportivo)

セドリック・バカンブと『チミー』アビラの退団が濃厚となっている。バカンブは契約満了で退団し、W杯終了後に中東など競争力の低いリーグへの移籍を検討している。アビラについてはクラブが契約を1年前倒しで解除するオプションを行使した。新たなFWとしてディエゴ・デンケイらの名前がリストアップされている。(via Estadio Deportivo)

メキシコに帰化し、W杯代表に選出されたアルバロ・フィダルゴを巡り、メキシコ国内で激しい論争が巻き起こっている。元メキシコ帰化選手のマルク・クロサスらが彼の選出を擁護する一方で、ルーベンス・サンブエサらは『カルロス・ロドリゲスの方がふさわしい』と苦言を呈している。(via Estadio Deportivo)

左サイドバックの再編に向けて、PSVのマウロ・ジュニオールの獲得競争に参戦した。リカルド・ロドリゲスの退団が決定し、ジュニオル・フィルポにも疑問符がつく中、ポルトやコモとも競合している。また、ラシンの19歳、ホルヘ・サリナスにも関心を寄せているが、ラシンの1部昇格に伴い違約金が400万ユーロから1600万ユーロへ跳ね上がったため、獲得は非常に困難な状況である。(via Estadio Deportivo)

イスコ・アラルコンは怪我の痛みを完全に取り除くため、自身の休暇を返上してクラブ施設での特別なリハビリメニューをこなしている。『来季はCLでチームを引っ張りたい』と強い意気込みを見せている。(via ElDesmarque)

レアル・ソシエダ

サンセ(Bチーム)でプレーしていた日本人DFの北一成(Kazunari Kita、20歳)の買い取りオプション(150万ユーロ)を行使し、完全移籍で獲得した。契約期間は2030年まで。彼は昨夏に日本からレンタルで加入し、セグンダ(2部)で31試合に出場して絶対的な主力として活躍した。ペレグリーノ・マタラッツォ新監督も彼の著しい成長を高く評価しており、来季はサンセを主戦場としつつ、トップチームの構想にも絡んでくる見通しである。(via ElDesmarque)

エイバルのBチームに所属する19歳の左ウイング、ルーカス・サラスケタの獲得を目指し、ライバルのアスレティック・クラブと激しい争奪戦を展開している。(via ElDesmarque)

新たに就任したペレグリーノ・マタラッツォ監督は、コパ・デル・レイ優勝の余韻に浸ることなく、来季のヨーロッパリーグ(EL)制覇へ向けて野心を燃やしている。『決勝の舞台であるフランクフルトは私の家から1時間の場所だ』と語り、欧州でのタイトル獲得を明確な目標に掲げた。(via ElDesmarque)

アスレティック・クラブ

エルネスト・バルベルデの後任として、エディン・テルジッチが新監督に就任した。テルジッチ監督は、選手の適応とスカウティングを最優先するため、プレシーズンの海外遠征を控え、レサマ(練習施設)とビルバオ近郊でのトレーニングおよび親善試合を集中的に行うようクラブに要望している。(via ElDesmarque)

エイバルの有望な19歳、ルーカス・サラスケタの獲得を巡り、レアル・ソシエダと激しい争奪戦を繰り広げている。(via ElDesmarque)

ビジャレアル

マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の後任として、前ラージョ監督のイニゴ・ペレス新監督が就任し、3年契約を結んだ。就任会見でペレス監督は『ビジャレアルから呼ばれたら迷う必要はなかった』と即答したことを明かし、来季のチャンピオンズリーグ(CL)での戦いに強い意欲を示した。また、『結果は約束できないが、犠牲と努力は保証する』と力強く宣言した。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via Sport) (via Marca) (via Mundo Deportivo)

プレシーズンのスケジュールとして、7月25日にオランダでPSVアイントホーフェンとの親善試合が決定した。さらに、アルプスで行われるコモカップにも出場し、クリスタル・パレスやRCランスと対戦する予定である。(via Sport)

セルタ・デ・ビーゴ

エルチェを退団したアレイシ・フェバスをフリーで獲得した。入団会見でフェバスは、イアゴ・アスパスから直接祝福のメッセージを受け取ったことや、クラウディオ・ヒラルデス監督のポゼッションを重視するスタイルに惹かれたことを明かし、チームへの適応に自信を見せた。(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)

マルコ・ガルセスSDは、ウィリオット・スウェドベリとイライクス・モリバに対して多くの関心が寄せられていることを認めたが、『公式なオファーはまだない。基本的には現在のコアメンバーを維持する』と語り、主力の流出を防ぐ姿勢を示した。(via Estadio Deportivo)

契約満了を迎えるマルコス・アロンソに対して、契約更新のオファーを提示している。ガルセスSDは『彼は待つ価値がある選手。楽観視している』と語り、ベテランDFの残留に強い期待を寄せている。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)

センターバックのカルロス・ドミンゲス(25歳)は今季の出場時間が927分にとどまっており、出場機会を求めて移籍またはレンタルの可能性が浮上している。オビエドなどのクラブが強い関心を示している。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)

アンドレイ・ラドゥの負担を軽減するため、市場で新たなGKを探している。ビジャレアルで出番のなかったディエゴ・コンデをメインターゲットに再浮上させた。これに伴い、イバン・ビジャールやマルク・ビダルの去就が不透明な状況となっている。(via ElDesmarque)

今季の財務状況について、純損失が1600万ユーロとなる見込みだが、クラブは帳尻合わせのための無理な選手売却は行わず、主力選手の安売りは絶対にしないという方針を打ち出している。(via ElDesmarque)

エスパニョール

新スポーツ部門ディレクター(SD)にモンチが就任し、アラン・ペイスとの新プロジェクトが始動した。マノロ・ゴンサレス監督の続投を確認し、残留争いから抜け出し上位を目指すための野心的なチーム作りを宣言した。(via Estadio Deportivo)

補強の目玉として、ナポリのノア・ラングとフェネルバフチェのマルコ・アセンシオをリストアップしている。ラングはナポリでの出場機会が限られているためレンタルの可能性を探っており、アセンシオはモンチと旧知の仲であることから、古巣エスパニョール帰還の噂が高まっている。(via Estadio Deportivo)

Bチームで印象的な活躍を見せた左サイドバックのロジェール・イノホが、トップチームに昇格して残留する見込みである。クィリンシー・ハートマンの加入の噂がある中でも、マノロ・ゴンサレス監督にアピールしてポジションを掴むと誓っている。(via Mundo Deportivo)

カンテラ出身でBチームのキャプテンを務める21歳のホセ・ルイス・カタラが退団する見通しとなった。1部RFEFやセグンダ(2部)のクラブへの移籍を模索している。(via Mundo Deportivo)

ヘタフェ

ホセ・ボルダラス監督が退任の危機に瀕している。アンヘル・トーレス会長との会談で、シーズン中の好成績(カンファレンスリーグ出場権獲得)にもかかわらず、減俸を伴う契約更新オファーを提示された。ボルダラス側はこれに強く不満を抱き合意に至らず、退任が濃厚な状況となっている。(via AS)

守護神のダビド・ソリアが2030年まで契約を延長した。今季は189試合連続先発という大記録を達成し、ルイス・アルコナーダやアンドニ・スビサレッタの記録を抜いて歴代2位に浮上。クラブのレジェンドとしての地位を確固たるものにしている。(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)

マジョルカ

パブロ・トーレの契約内容について、マジョルカがセグンダ(2部)へ降格したことに伴い、『降格した場合はプリメーラ(1部)のクラブへ優先的にレンタルできる』という特別条項が存在することが判明した。マルティン・デミチェリス新監督は彼を説得して何とか残留させたい意向だが、1部昇格組のラシン・サンタンデールなどが強い関心を示している。(via Sport)

ジローナ

ミチェル監督が5シーズン率いたジローナを退任し、オランダの名門アヤックスの新監督に就任した(2028年までの2年契約)。昨季はクラブ史上最高の3位でCL出場を果たしたものの、今季は大きく失速しセグンダへ降格したことが、この別れの決定的な要因となった。(via Sport) (via ElDesmarque) (via Marca) (via Mundo Deportivo)

元ジローナの選手で、現在はCEエウロパの監督を務めるアデイ・ベニテスが『いつかジローナの監督になりたい。しかし、クラブは今は経験豊富な監督を探しているだろう』と将来の夢を語った。(via Sport)

ラス・パルマス

ルイス・ガルシア監督率いるラス・パルマスは、マラガとの1部昇格プレーオフ準決勝に向けてグラン・カナリア島に帰還した。空港では大勢のサポーターが『Sí se puede(やればできる)』のチャントで熱烈に出迎えた。(via Sport)

プレーオフのレギュレーションにより、今季5位だったラス・パルマスは、4位のマラガに対して不利な条件を突きつけられている。第2戦がアウェーとなる上、延長戦で同点の場合は上位のマラガが勝ち抜けとなり、PK戦は行われないという厳しいルールである。(via Sport)

アシスタントコーチを務めるモモ(Jerónimo Figueroa)が、選手時代を含めて自身5度目の昇格プレーオフに挑む。彼の豊富な経験がチームの大きな武器になると期待されている。(via Sport)

オサスナ

クロアチア代表のアンテ・ブディミルが、ベルギーとのW杯直前親善試合に途中出場した。見事なヘディングシュートを放ちクロスバーを叩くなど惜しい場面を作ったが、チームは0-2で敗れた。(via Sport) (via Marca)

レガネス

クラブの所有権がBlue Crow Sports (BCS)から885 Capitalへ移行し、それに伴いジェフ・ルーノウ前会長が退任した。『予想外のシーズンとなり、私の判断ミスもあった』と謝罪の意を込めた別れの手紙を公開した。新会長にはエドゥアルド・コシンが就任した。(via AS)

ベテランのダニ・ロドリゲス(37歳)が、新体制の「最初の補強」として契約を1年延長した。奇跡の1部残留に大きく貢献した彼のリーダーシップが高く評価された結果である。(via AS)

わずか5日間だけ指揮を執り、チームを見事に残留に導いたカルロス・マルティネス監督(サウジアラビアU-21のアシスタントコーチ)の去就について、クラブは新たなSDを選定した後に彼を正監督にするか、別の役職を用意するかを決定する予定である。(via AS)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

イェレマイ・エルナンデスの違約金が、1部昇格に伴い1億4000万ユーロに倍増した。スポルティング・ポルトガルやベンフィカが獲得を狙っているが、クラブは一切の値下げに応じない構え。選手本人も『2030年までの契約がある。休むことしか考えていない』と残留を強く強調している。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)

フェルナンド・ソリアーノSDがGK陣の再編を計画している。アルバロ・フェルナンデスとヘルマン・パレニョは残留する一方、エリック・プエルトを放出し、新たな実力派GKの獲得を目指して市場を動いている。(via ElDesmarque)

デポルティーボ・アラベス

アラベスの熱狂的なファンとしてクラブの象徴的存在であった「アラベスのおばあちゃん」ことアスン・ゴロスペさんが88歳で死去した。ルイス・ガルシア・プラサ元監督(現セビージャ監督)もSNSを通じて哀悼の意を表した。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ワールドカップ開幕を間近に控え、ラ・リーガの各クラブは来シーズンに向けた編成を急ピッチで進めています。移籍市場では、アトレティコ・マドリードによるフリアン・アルバレス獲得を巡るバルセロナとの激しい駆け引きや、セビージャにおけるセルヒオ・ラモスのクラブ買収破談など、ピッチ外での大きな動きが目立っています。また、エスパニョールやビジャレアル、アスレティック・クラブでは新たなディレクターや監督が就任し、それぞれの新プロジェクトが始動。若手選手の台頭や日本人選手の活躍(レアル・ソシエダの北一成の完全移籍移行)など、未来に向けたポジティブなニュースも豊富です。一方で、ジローナの降格に伴うミチェル監督の退任や、ヘタフェのボルダラス監督の退任危機など、シビアな現実も浮き彫りになっています。各クラブがどのようなスカッドで新シーズンに臨むのか、夏の移籍市場の動向から目が離せません。