キコ・マタモロス 美容整形手術の報告とともにレアル・マドリード会長選に言及

テレビのコメンテーターであり、熱狂的なマドリディスタとして知られるキコ・マタモロスが、顔面に包帯を巻いて目を腫らした病床の写真をInstagramに投稿した。バルセロナのクリニックで二重あごの切除手術を受けたことを報告し、『少し大げさに見えるかもしれないが、結果は写真の通りだ。私は「リケルメ症候群」に感染しているようだ』と綴った。これはレアル・マドリードの会長選に出馬しているエンリケ・リケルメへの痛烈な皮肉であり、『彼は2008年12月の総会時に15歳だったと恥ずかしげもなく言っているが、実際は19歳だった。こんなことで嘘をつくなら、他の公約もどうして信じられようか。クロップやハーランドの話も嘘だと分かっている。君の選挙プログラムにはあといくつの嘘が含まれているんだ?』とフロレンティーノ・ペレス現会長を強く支持する姿勢を見せた。投稿の最後には『リケルメ、お前を信じない』というハッシュタグも添えられている。(via SPORT)

(via Mundo Deportivo)

アラベス名物ファンの訃報とルイス・ガルシア・プラザ監督の追悼

デポルティボ・アラベスの「おばあちゃん」としてファンから親しまれ、長年クラブを応援し続けたアスン・ゴロスペさんが88歳で亡くなった。この報を受け、かつてアラベスを指揮し、現在はセビージャの監督を務めるルイス・ガルシア・プラザがSNSで彼女を抱きしめるツーショット写真を共有し、『いつも私の心の中にいます。アマ(おばあちゃん)ババソラ。安らかに眠ってください』と、アラベスのクラブカラーである白と青のハートマークとともに追悼のメッセージを捧げた。アラベス公式もバスク語で『いつも私たちの心の中に、アスン』と別れの言葉を送っている。(via ElDesmarque)

レガネス前会長ジェフ・ルーノウ 失敗を謝罪する別れの手紙を公開

レガネスの会長を約4年間務めたジェフ・ルーノウが、クラブの公式メディアを通じてファンへのお別れの手紙を公開した。Blue Crow Sportsから885 Capitalへのクラブ売却合意に伴い、すでに数日前から職を離れていたことを明かし、『スポーツ面での状況の重要性を尊重するため、これまで公にしていなかった』と説明した。在任中のプリメーラ昇格やその後の降格といった思い出を振り返りつつ、『今シーズンは期待通りにいかず、正しいとは言えない決断もあった。その責任を謙虚に受け止め、申し訳なく思う』と、スポーツ面での不振や人事面での采配ミスについて素直に謝罪の意を示した。(via AS)

Javi Poves氏 セカンドチームのライセンス運用に苦言

モスカルドの元監督であり会長のJavi Poves氏が、セカンドチーム(フィリアル)のあり方について強い不満を表明した。『財政的な不平等が絶望的であるだけでなく、ライセンスの面でも不平等がある』と指摘。具体例としてレアル・マドリードCを挙げ、『彼らはフベニール、Cチーム、カスティージャのライセンスを試合の重要性や順位に応じて使い分けている。これは本当に問題だ』と述べた。さらに、自身のチームが終盤戦でレアル・マドリードのユースリーグの都合で日程を変更されたことにも触れ、『彼らの幸運は祈るが、プロとして扱われるべきリーグにユースが関係してくるのはおかしい』と制度の是正を訴えた。(via SPORT)

エンリケ・リケルメとフロレンティーノ・ペレス 会長選の場外乱闘と新公約

レアル・マドリードの会長選を巡り、両陣営の舌戦が激しさを増している。挑戦者のエンリケ・リケルメは人気ポッドキャスト番組に出演し、『バルサが2部に落ちるのを見たいし、なくなってもいい』と過激な発言で司会者を笑わせた。さらに、会長選の召集を知ったのは飛行機の中で、恋人は立候補に猛反対だったというプライベートなエピソードも披露。別のイベントでは、最初の獲得選手を問われ冗談で『ダニ・グイサだ』と答える場面もあった。また、リケルメは『フロレンティーノはクラブを売却して私物化しようとしている』『4億ユーロの融資で危機にあったバルサを助け、ネグレイラ事件も隠蔽した』と痛烈に批判した。

これに対しフロレンティーノ・ペレスは反論動画を公開し、『クラブは引き続きソシオのものだ。何も変わらない。嘘をつく者たちは混乱を招きたいだけだ』と一蹴。さらにマドリード市内に『未来はすでにそれを現実にした者を必要としている』という巨大な横断幕を掲示した。また、新たな選挙公約として、ソシオ全員に毎年『dueño(オーナー)』のロゴが入った非売品の限定ユニフォーム「Socia」をプレゼントすることを発表し、ソシオの特権意識に訴えかける戦略に出ている。なお、リケルメが『フロレンティーノ陣営だけが選挙人名簿を独占している』と主張したことについて、選挙管理委員会は『いかなる陣営にも名簿は提供していない』と異例の反論声明を出す事態となっている。(via SPORT)

(via ElDesmarque)

(via Mundo Deportivo)

(via MARCA)

セビージャ売却騒動 セルヒオ・ラモスと大株主の対立が激化

セビージャFCの売却を巡り、買収を目指すセルヒオ・ラモス陣営と現在の大株主(カストロ、アレス、カリオン、ギハーロ、デル・ニド・ベナベンテ各氏)との間で激しい対立が起きている。ラモスは記者会見を開き、『最初の提案と最新の提案の差額はたった500万ユーロだ』と主張し、増資額を8000万ユーロから1億2000万ユーロに引き上げたのは『ラ・リーガの推奨によるものだ』と説明した。しかし、大株主側はこれを真っ向から否定し、守秘義務違反での法的措置も辞さない強硬な声明を発表。ラ・リーガ側もラモスの主張する推奨の事実を否定した。

ラモスはその後、自身のSNSで会見時の笑顔の写真とともにクラブカラーのハートマークを投稿し、ファンからは諦めないでほしいというコメントが寄せられている。一方で、小株主のグループであるAccionistas Unidosは、ラモスと組んでいるメキシコの投資グループ(DMI)が過去にバレンシアのスタジアム移転に関与しようとした経緯を挙げ、サンチェス・ピスフアンの売却を目論んでいるのではないかと疑念を呈し、現取締役の総辞職とファン参加型の増資を要求している。泥沼化する騒動の中、大株主側はすでに別の投資ファンドとの交渉に舵を切っている。(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)

(via Mundo Deportivo)

レアル・オビエド女子のデレゲート マルコ・フェルナンデス氏が死去

レアル・オビエドの女子チームでデレゲートを務めていたマルコ・フェルナンデス・マグダレナ氏が55歳で死去した。クラブは公式SNSを通じて声明を出し、『我々のデレゲートであり、かつては下部組織の指導者でもあったマルコ・フェルナンデスの訃報に深い悲しみを抱いている。彼の献身、コミットメント、そして愛情は、我々全員に消えることのない足跡を残すだろう。ご家族とご友人に心からの哀悼の意を表します。安らかに眠ってください、マルコ』と故人を偲んだ。(via SPORT)

アンス・ファティ ポグバの影響で音楽界デビューへ

モナコへの完全移籍が間近に迫っているアンス・ファティが、サッカー選手としての活動と並行して音楽の世界に足を踏み入れることを発表した。モナコで充実した日々を送っているファティは、同僚であるポール・ポグバとスタジオに通うようになり、マイクの前に立って歌う楽しさを教えられたという。そして自身のSNSで、『ついに素晴らしいニュースを伝えられる! 6月19日に僕の初のシングル「Sea Como Sea」がリリースされるよ。とても特別なプロジェクトで、みんなと共有したかったんだ』と興奮気味に報告した。Music Brokersというレーベルと契約を結んでおり、アフロビートやレゲトンをミックスした楽曲になるという。(via SPORT)

(via Esport3)

(via MARCA)

カステリョンサポーター プレーオフ・アウェー戦のツアー枠を瞬殺

プリメーラ昇格を懸けたプレーオフ準決勝でアルメリアと対戦するCDカステリョン。第2戦のアウェーゲームに向けて、クラブが旅行会社と提携し、ソシオ限定でバスの往復とチケットがセットになった55ユーロのパッケージプランを販売した。すると、アルメリア側から提供されたアウェー席の上限である450人分の枠が、発売からわずか2時間足らずで完売。クラブは『白黒の感情には距離など関係ないことを証明してくれた』とサポーターの熱狂的なサポートを称賛した。(via SPORT)

ハビ・ゲラ ラマザニの残留をSNSでフライング予告

バレンシアでプレーするMFハビ・ゲラが、チームメイトであるラルジ・ラマザニの去就についてSNSで突如として明言した。リーズ・ユナイテッドからのローン移籍で加入していたラマザニが、自身のInstagramに満員のメスタージャの写真とともに『メスタージャ、ありがとう』と別れを告げるかのような投稿をした。ファンが不安と疑問の声を寄せる中、ゲラがコメント欄に短く『Se queda(彼は残る)』と書き込み、状況を一変させた。クラブのCEOであるロン・グーレイがイングランドへ渡り、リーズ側と残留に向けた交渉を行っている最中の出来事だった。(via SPORT)

(via MARCA)

アイトール・ルイバル 半月板手術と日常生活への支障を告白

レアル・ベティスのアイトール・ルイバルが、慢性的な右膝の半月板損傷の手術を受けた背景についてクラブ公式メディアで詳細を語った。『実は3年前から問題を抱えていて保存療法を続けてきたが、2月からはかなり状態が悪く、激痛が走っていた』と明かした。さらに『外からは分からなかったかもしれないが、トレーニングの質も落ちていた。サッカー選手である前に一人の人間であり、将来的には息子と一緒にボール遊びをしたい。でも、日常生活でひざまずくことすら不可能になっていたんだ』と、私生活にまで深刻な影響が出ていたことを告白。プレシーズンの開始には間に合わない見込みだが、しっかりと治して復帰することを誓った。(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)

(via MARCA)

マテウ・ラオス バルサ対エスパニョールでの最悪の経験を激白

スペインで最もメディアの注目を集めた元レフェリーのアントニオ・マテウ・ラオスが、ポッドキャスト番組『Vaya Vaina』に出演し、キャリアの中で最も辛かった試合について語った。彼が挙げたのは2022年12月に行われたバルセロナ対エスパニョールのダービーマッチだ。直前のワールドカップ・カタール大会のアルゼンチン対オランダ戦で、リオネル・メッシから名指しで批判を浴びた直後の試合だった。『私の人生で最悪の試合だった。精神的に良い状態ではなかった時に、選手たちから「なんてワールドカップをしてくれたんだ」と個人的な攻撃をしてきたんだ。ひどい扱いを受けたよ』と、ピッチ上での選手たちの心無い言葉に深く傷ついたことを明かした。(via Esport3)

(via MARCA)

ルイス・エンリケ キャリア初のタイトル獲得時のエピソード

パリ・サンジェルマンを率いてチャンピオンズリーグを制覇したルイス・エンリケだが、彼のキャリアにおける最初のタイトルは非常にささやかで思い出深いものだった。1981年5月23日、11歳になったばかりの彼は、スポルティング・ヒホンの下部組織ではなく、地元の小さなクラブ『Xeitosa』の選手としてアストゥリアス州のベンハミン大会で優勝した。舞台は地元の子供たちの憧れの場所であったMercaplana。スポルティングのチームを相手に、第1戦を7-0、第2戦を3-2で破っての戴冠だった。真鍮製の小さなトロフィーを掲げたときの喜びは、現在のビッグタイトル獲得時に分泌される脳内物質の量と何ら変わらないほどの幸福感だったに違いないと振り返られている。(via SPORT)

ジョルディ・アルバ リーグ優勝をめぐりマテウ・ラオスをイジる

現役を引退したばかりのジョルディ・アルバが、元同僚マリオ・スアレスのYouTubeチャンネルに出演し、アトレティコ・マドリードに優勝をさらわれた2013-14シーズンのリーグ最終戦について冗談を飛ばした。マリオ・スアレスが『カンプ・ノウでリーグ優勝させてもらったね。VARがあれば...』と話を振ると、アルバは即座に『盗まれたんだよ! マテウ(・ラオス)がいたからね。なんてこった...』と笑いながら応じた。この試合では、リオネル・メッシの正当なゴールがオフサイドと誤審されて取り消され、後にマテウ・ラオス本人もミスを認めている。アルバはさらに『マテウには2、3回退場させられているからね』と苦笑交じりに語った。(via Mundo Deportivo)

ブラジル代表W杯へ出発 恒例の放水アーチで洗礼

ワールドカップに向けてアメリカへ出発するブラジル代表が、リオデジャネイロの空港でシュールな洗礼を受けた。カルロ・アンチェロッティ監督率いる選手たちを乗せたボーイング767-300ER機が滑走路を移動する際、2台の消防車が機体を挟み込むようにして放水アーチを作り、水を浴びせたのだ。これはブラジル代表が重要な国際大会に向かう際の幸運を祈る恒例の儀式となっており、機内の様子や外からの映像がSNSで拡散され、多くのファンの注目を集めた。(via SPORT)

エデン・アザール 自身の名を持つハンバーガーを発売

現役を引退し、サイクリングやワイン、5人の子供たちの送迎といった穏やかな生活を送っているエデン・アザールが、ワールドカップ開催に合わせてベルギーのファストフードチェーン『Quick』とコラボレーションし、自身の名を冠したハンバーガー「The Eden」を発売した。アザールといえば、2011年の代表戦で途中交代した後にスタジアムの外でハンバーガーを食べていたことが発覚して出場停止処分を受けた有名なエピソードがあり、引退間際も体重過多を揶揄されていた。その過去の「ネタ」を逆手に取った自虐的なプロモーションだ。ビーフ、チキン、フィッシュの3種類があり、売上の一部はベルギーのスポーツ施設改修プログラムに寄付されるという粋な計らいも用意されている。(via SPORT)

イニゴ・ペレス ビジャレアル新監督就任の裏側

ビジャレアルの新監督に就任したイニゴ・ペレスがエスタディオ・デ・ラ・セラミカで入団会見を行った。『ビジャレアルのようなクラブから声がかかったら、説得など必要ない。とても簡単にイエスと答えられた。キャリアの初期段階でこのオファーが来た瞬間、他のクラブには目もくれなかった』と迷いなく決断したことを明かした。さらに、ビジャレアルでプレー経験のあるアシスタントコーチのアドリアン・ロペスからクラブの家族的な雰囲気や働きやすさについて素晴らしい報告を受けていたことも後押しになったという。『結果は約束できないが、犠牲、努力、情熱は保証する。監督としてチャンピオンズリーグを指揮できるのはとても大きな魅力だ』と意気込みを語った。(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)

(via SPORT)

(via MARCA)

ラミン・ヤマル ロナウジーニョとの共演と24時間密着動画を公開

バルセロナの若き至宝ラミン・ヤマルが、自身のYouTubeチャンネルで24時間に密着したVlogを公開した。朝のトレーニングから始まり、チームメイトのマルク・カサドやアレハンドロ・バルデ、フェルミン・ロペスとの朝食時の他愛ない会話(前日のシティ対マドリード戦の話題など)が収められている。ハイライトは午後に行われたマクドナルドのCM撮影で、アイドルのロナウジーニョと共演。リフティングをしながら『彼ならボールを落とさないだろうけど、僕なら落としちゃうかも』と無邪気に笑う姿が印象的だった。また、友人との配信中には自身のベストゲームを『1ゴール1アシストを記録した4-3でマドリードに勝った試合』とし、ワーストゲームを『ネーションズリーグでのポルトガル戦の敗北』と明かしている。最後に『次の動画が見たければ、最低でも500万いいねを頼むよ』とお茶目に締めくくった。(via Mundo Deportivo)

(via MARCA)

マルク・カサド 恋人とフォルメンテラ島でバカンスを満喫

バルセロナでの将来が不透明な状況にあるMFマルク・カサドだが、ピッチ外では充実したオフを過ごしているようだ。恋人のノア・ブレアが自身のInstagramで、カサドとともにフォルメンテラ島でバカンスを楽しむ様子を公開した。透き通る海での水上バイクやボートでのクルージング、さらには友人たちと一緒に地元のパエリアを味わうなど、典型的な島のリゾートプランを満喫しており、来季に向けた英気を養っている。(via SPORT)

ケニー・ダルグリッシュ SNSの誤爆を機にがん闘病を公表

リバプールの伝説的な元選手・監督であるサー・ケニー・ダルグリッシュ(75歳)が、自身ががんの治療中であることを公表した。驚くべきはその公表の経緯で、SNSでの予期せぬ誤操作が発端だったという。ダルグリッシュは『私の意図しないSNSへの投稿で明らかになったように、現在がんの治療を受けている。私の携帯電話の使い方とは違って、治療は順調に進んでいるよ』と自虐的なジョークを交えて状況を説明した。『本来ならプライベートにしておくべきことだったが、私のテクノロジー能力のなさのせいで公表せざるを得なくなった』としつつ、家族のプライバシーの尊重と、素晴らしい医療スタッフへの感謝を述べた。(via Mundo Deportivo)

(via MARCA)

イケル・カシージャス ベネズエラ人女優との新ロマンス発覚

サラ・カルボネロとの離婚から数年、イケル・カシージャスに新たな恋の噂が浮上した。お相手はベネズエラ出身の女優・モデルであるイレネ・エッセル。雑誌『Pronto』の表紙に、マドリード市内で友人たちと食事を楽しんだ後、親密な様子で街を歩く二人の姿が掲載された。テレビ番組の報道によると、関係は今年2月から始まっており、すでに友人や子供たちにも紹介済みで『関係は順調で彼はとても幸せそうだ』とのこと。エッセルはベネズエラを代表するモデルであり、スペインではドラマ『El inmortal』の出演で知られている。(via Mundo Deportivo)

デニス・エッカート 祖父の姓でイラン代表としてW杯に出場

ドイツのボンで生まれ、セルタ・デ・ビーゴでもプレー経験のあるFWデニス・エッカートが、イラン代表としてワールドカップに出場することになった。ドイツ人の父(イラン系)とスペイン人(ガリシア地方)の母を持つ彼は、ドイツのアンダー世代でプレーした経験はあるものの、A代表には縁がなかった。そこでルーツであるイラン代表からの誘いを受け、ついに手続きが完了。アメリカ・メキシコ・カナダで開催されるW杯の最終メンバーに名を連ねた。さらにユニークなのは、イラン代表での登録名が、父方の祖父の姓である「デニス・ダルガヒ」となることだ。(via ElDesmarque)

カルロ・アンチェロッティ 孫からの応援メッセージに号泣

ブラジル代表を率いてアメリカへ飛び立つカルロ・アンチェロッティ監督が、家族からのサプライズメッセージに感極まる場面があった。ブラジルのメディア『O Globo』の企画で、アンチェロッティの孫たちからのビデオメッセージが上映された。『W杯頑張ってね、おじいちゃん。愛してるよ。スペインとフランスを倒して、僕たちのために6度目の優勝をもたらしてね』という可愛らしいエールを見た指揮官の目には涙が溢れた。『家族の話をすると涙をこらえきれないんだ』と、普段は冷静沈着な名将がカメラの前で感情を露わにした。(via ElDesmarque)

イスコ・アラルコン 休暇を返上してリハビリに没頭

ベティスの司令塔イスコ・アラルコンは、来季のチャンピオンズリーグ出場を見据え、自身のバカンスの大部分を返上してクラブの練習施設「ルイス・デル・ソル」に通い詰めている。シーズン終盤に負った怪我からの一日も早い回復を目指し、クラブの専属リハビリトレーナーとマンツーマンで特別プログラムに取り組んでいる。『シーズンを最高の形で始められるよう、少しずつ良い感覚を取り戻し、痛みを取り除くためのプロセスだ』と語り、チームのリーダーとしてタイトル獲得への強い意欲を見せている。(via ElDesmarque)

ティム・ペイン インフルエンサーの力でフォロワー430万人激増の怪現象

ニュージーランド代表の右サイドバック、ティム・ペインのInstagramで異常事態が起きている。アルゼンチンの有名インフルエンサーであるバレン・スカルシーニが『出場する48カ国の中で一番無名な選手をワールドカップの主役にしよう』と呼びかけたところ、わずか4715人だったペインのフォロワーが3日で150万人に達し、1週間後には430万人を突破。バルサの若手選手や有名選手をごぼう抜きにする現象となった。アルゼンチンのファンからは彼を応援するオリジナルソングまで作られ、ペイン本人は急遽覚えた片言のスペイン語と英語を交えた動画を投稿して感謝の意を伝えた。(via ElDesmarque)

(via Esport3)

ペレグリーノ・マタラッツォ監督 レーガン元大統領の言葉を引用し野心を語る

レアル・ソシエダを率いてコパ・デル・レイを制覇し、ヨーロッパリーグ出場権を獲得したペレグリーノ・マタラッツォ監督が、母国アメリカのメディアのインタビューで独特な表現を用いて自身の野心を語った。アメリカ代表監督就任の噂を一蹴し、ソシエダでの充実ぶりを強調したうえで、『コパで優勝した直後、来季のヨーロッパリーグの決勝はどこかと尋ねたんだ。フランクフルトだと言われてね。私の実家から1時間半の距離だ。だからまだまだ進み続ける』と宣言。さらに『ニュージャージーの実家に帰るたび、ロナルド・レーガンの「アメリカは小さな夢を見るには大きすぎる」という言葉が書かれた看板を目にする。私もまさにそう感じているんだ』と壮大なスケールで目標を語った。(via ElDesmarque)

リュドヴィク・ジュリ バルサ加入直後のロンドでのトラウマを告白

元フランス代表でバルセロナでも活躍したリュドヴィク・ジュリが、フランスのポッドキャスト番組で、2004年にモナコからバルサに加入した直後の衝撃的な体験を振り返った。『プレシーズンのツアーで初めて彼らとプレーした時、「なんだこのイカれたレベルは?」と思ったよ。技術的に自分が無能に思えて、サッカーのやり方を忘れたような気分になった』と告白。特に伝統の「ロンド(鳥かご)」では、シャビやデコ、ロナウジーニョらの足裏を使った異次元のパス回しに翻弄され、『人生であんなに股抜きをされたことも、鬼役をやり続けたこともない』と絶望したという。見かねたヘンク・テン・カテ コーチから『お前下手くそだな! どこから来たんだ? フランス人なのに下手だぞ!』と大声でイジられ、周囲が大爆笑する中、ジュリは『みんな、もう十分だ。フランス語で言っただろ、俺を馬鹿にするな』と返したというエピソードを笑いながら明かした。(via SPORT)

フリアン・アルバレスの移籍報道 アトレティコ公式SNSが猛反発

アトレティコ・マドリードのFWフリアン・アルバレスを巡るバルセロナからの関心や移籍報道に対し、アトレティコが公式X(旧Twitter)で異例の反応を見せた。クラブのアカウントは皮肉を込めて『ペドリ、ハフィーニャ、ラミン・ヤマルを獲得した』と嘘の補強発表をした後、『しかし、ここ数カ月、我々は自クラブの選手に対する執拗な嫌がらせキャンペーンの被害に遭っている。意図的なリーク、フェイクニュース、絶え間ない敬意の欠如、バルサ側の作り話…』と怒りの長文を投稿した。これを受け、TV番組『El Chiringuito』に出演したホセ・ルイス・サンチェスは、『こんな投稿をしておいて、もし後でフリアンをバルサに売るようなことがあれば全員辞任ものだ。一流クラブとしてあり得ない振る舞いだ』とクラブの広報戦略を痛烈に批判した。(via SPORT)

イバン・コラレホ 運命を変えたコーナーキックと家族への愛

ベティスの下部組織で頭角を現している18歳のイバン・コラレホが、クラブ公式メディアでプロ入りの数奇なきっかけを語った。地元の小さな村のチームで、父親がコーチを務める環境でプレーしていたある日、隣町のチームとの試合でコーナーキックを蹴ろうとした際、見知らぬ男性から『これを直接決めたら、お前をサッカー選手にしてやる』と声をかけられた。見事に直接ゴールを決めると、その男性はベティスのスカウトであるマヌエル・アルバ氏で、翌日学校から帰ると両親が泣きながらベティスからのテストの招待状を持っていたという。また、トップチームの試合に初招集されピッチに出た瞬間、『亡くなった祖父のことを思い出してロッカールームで号泣してしまった』と語り、送迎を続けてくれた両親や支えてくれた兄への深い感謝の思いを言葉にした。(via Estadio Deportivo)

(via SPORT)

バルセロナ女子 黄金期の象徴となる4冠記念写真を撮影

今シーズンの女子サッカー界を席巻し、リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デ・ラ・レイナ、スーペルコパの4冠を達成したFCバルセロナ女子チームが、カンプ・ノウのピッチで歴史的な記念写真を撮影した。ペレ・ロメウ監督を中心に、4つのトロフィーとともに並んだ選手たちは『私たちの道。現在と未来』というスローガンが刻まれた記念Tシャツを着用。この写真は、今季限りでの退団が発表されているアレクシア・プテジャス、マピ・レオン、オナ・バジェの3選手がクラブのユニフォーム姿で揃う最後の公式ショットとなり、バルセロニスタにとって永遠に記憶される一枚となった。(via SPORT)

(via Mundo Deportivo)

アヤックスSDジョルディ・クライフ 新監督ミチェルとの適合性を強調

ジローナを去り、アヤックスの新監督に就任することが正式発表されたミチェルについて、アヤックスのスポーツディレクターであるジョルディ・クライフが期待のコメントを出した。『ミチェルは野心的で要求の高い監督だ。彼のビジョンとインテンシティの高い仕事ぶりが我々のチームに浸透すると確信している。スペイン時代から彼の仕事を知っており、長年追いかけてきた。彼のアプローチはアヤックスの哲学に完璧に合致する』と絶賛。ミチェル本人も『ジョルディは私のスタイルを理解してくれており、彼が示してくれた厚い信頼とともに、アヤックスを本来あるべき場所に戻す』と意気込みを語った。(via SPORT)

(via ElDesmarque)

(via Mundo Deportivo)

(via MARCA)

エンツォ・ペレス 争奪戦の末にバルサ復帰を選択

ジローナのU-14で際立った活躍を見せ、レアル・マドリードやマンチェスター・シティ、ビジャレアルなどがこぞって獲得に動いていた14歳の天才MFエンツォ・ペレスが、古巣であるFCバルセロナへの復帰を選択した。シティ・グループは彼をジローナで育成し、18歳でイングランドへ引き抜く青写真を描いており、マドリードはバルデベバスへの移住を熱心に説得していた。しかし、バルサの育成部門であるセルジ・ミラやホセ・ラモン・アレサンコらの迅速な動きと、以前バルサの育成組織に在籍していた本人の『クレとしての心』が決め手となった。来季はフベニルBでプレーする兄のルカとともに、兄弟揃ってバルサのユニフォームに袖を通すことになる。(via SPORT)

クリストフ・バウムガルトナー W杯欠場に失意の手紙を公開

オーストリア代表の攻撃の要としてワールドカップ出場が期待されていたクリストフ・バウムガルトナーが、チュニジアとの親善試合のウォーミングアップ中に右太ももを負傷し、大会欠場が決定した。この悲報を受け、本人は自身のSNSで痛切な手紙を公開した。『ワールドカップでプレーするという大きな夢が打ち砕かれた。まだ信じられない。間違いなくキャリアで最も辛い日であり、この敗北を乗り越えるには時間がかかるだろう』と絶望感を吐露しつつも、『チームの仲間たちへ、心の底から最高の幸運を祈る。ピッチには立てなくても、君たちの最大のファンとして全力でサポートする』と仲間たちへエールを送った。(via MARCA)

ティボー・クルトワ 古巣ヘンクの株主として経営に参画

レアル・マドリードのGKティボー・クルトワが、自身が共同設立したスポーツ投資プラットフォーム「NXTPLAY」を通じて、自身のプロキャリアの原点であるベルギーのKRCヘンクの少数株主となったことが総会で承認された。クルトワは『ここから私のサッカーの歴史が始まった。そして今、次の章が始まる。私は生涯を通じて卓越性を追求してきたが、ヘンクにも同じ情熱と野心を感じる。この投資は家に帰るようなものだ』と感慨深く語った。すでにフランスのル・マンやスペインのエストレマドゥーラにも投資を行っており、サッカークラブのネットワーク構築と経営に意欲を見せている。(via SPORT)

マクドナルド新CMに歴代のレジェンドと現役スターが集結

ワールドカップ開幕を目前に控え、マクドナルドが豪華な顔ぶれを起用した新CMを発表した。映像にはバルセロナのラミン・ヤマルをはじめ、クリスチャン・プリシッチ、ソン・フンミンといった現役のスター選手たちに加え、デビッド・ベッカム、ロナウジーニョ、ティエリ・アンリなどのレジェンド選手たちが共演。世界的なサッカーの祭典に向けた巨大なプロモーションの一環として、各国のファンの熱を高めている。(via MARCA)

【本日の総括】

ワールドカップ開幕を目前に控え、各国の代表キャンプから悲喜こもごものニュースが飛び込んできました。ブラジル代表のシュールな放水アーチやアンチェロッティ監督の涙、無名選手が突然SNSで大バズりする珍現象が起きる一方で、負傷により夢を絶たれる選手の悲痛な手紙など、大舞台を前にした選手・監督の人間模様が浮き彫りになっています。クラブレベルでは、レアル・マドリードやセビージャで経営・運営権を巡る激しい場外乱闘が展開されており、SNSを巻き込んだ舌戦や暴露合戦がファンをざわつかせています。また、元選手たちが過去のトラウマや誤審事件を笑い話や恨み節として振り返るエピソードも多く、ピッチ外でもサッカー界の熱量は最高潮に達しています。