ルイス・エンリケ キャリア初のタイトル獲得時のエピソード

パリ・サンジェルマンを率いてチャンピオンズリーグを制覇したルイス・エンリケだが、彼のキャリアにおける最初のタイトルは非常にささやかで思い出深いものだった。1981年5月23日、11歳になったばかりの彼は、スポルティング・ヒホンの下部組織ではなく、地元の小さなクラブ『Xeitosa』の選手としてアストゥリアス州のベンハミン大会で優勝した。舞台は地元の子供たちの憧れの場所であったMercaplana。スポルティングのチームを相手に、第1戦を7-0、第2戦を3-2で破っての戴冠だった。真鍮製の小さなトロフィーを掲げたときの喜びは、現在のビッグタイトル獲得時に分泌される脳内物質の量と何ら変わらないほどの幸福感だったに違いないと振り返られている。(via SPORT)

ジョルディ・アルバ リーグ優勝をめぐりマテウ・ラオスをイジる

現役を引退したばかりのジョルディ・アルバが、元同僚マリオ・スアレスのYouTubeチャンネルに出演し、アトレティコ・マドリードに優勝をさらわれた2013-14シーズンのリーグ最終戦について冗談を飛ばした。マリオ・スアレスが『カンプ・ノウでリーグ優勝させてもらったね。VARがあれば...』と話を振ると、アルバは即座に『盗まれたんだよ! マテウ(・ラオス)がいたからね。なんてこった...』と笑いながら応じた。この試合では、リオネル・メッシの正当なゴールがオフサイドと誤審されて取り消され、後にマテウ・ラオス本人もミスを認めている。アルバはさらに『マテウには2、3回退場させられているからね』と苦笑交じりに語った。(via Mundo Deportivo)

ブラジル代表W杯へ出発 恒例の放水アーチで洗礼

ワールドカップに向けてアメリカへ出発するブラジル代表が、リオデジャネイロの空港でシュールな洗礼を受けた。カルロ・アンチェロッティ監督率いる選手たちを乗せたボーイング767-300ER機が滑走路を移動する際、2台の消防車が機体を挟み込むようにして放水アーチを作り、水を浴びせたのだ。これはブラジル代表が重要な国際大会に向かう際の幸運を祈る恒例の儀式となっており、機内の様子や外からの映像がSNSで拡散され、多くのファンの注目を集めた。(via SPORT)

エデン・アザール 自身の名を持つハンバーガーを発売

現役を引退し、サイクリングやワイン、5人の子供たちの送迎といった穏やかな生活を送っているエデン・アザールが、ワールドカップ開催に合わせてベルギーのファストフードチェーン『Quick』とコラボレーションし、自身の名を冠したハンバーガー「The Eden」を発売した。アザールといえば、2011年の代表戦で途中交代した後にスタジアムの外でハンバーガーを食べていたことが発覚して出場停止処分を受けた有名なエピソードがあり、引退間際も体重過多を揶揄されていた。その過去の「ネタ」を逆手に取った自虐的なプロモーションだ。ビーフ、チキン、フィッシュの3種類があり、売上の一部はベルギーのスポーツ施設改修プログラムに寄付されるという粋な計らいも用意されている。(via SPORT)