エンリケ・リケルメ、バルサの2部降格や消滅を望む過激な発言を展開

レアル・マドリードの会長選挙に立候補しているエンリケ・リケルメが、ユーチューバーのJordi Wildが配信する人気ポッドキャスト『The Wild Project』に出演し、過激な発言を連発している。リケルメはFCバルセロナに対して強い敵対心を見せ、『バルセロナが2部に行くのを見たい。ぜひともそうあってほしい。何の問題もないし、嬉しく思う。全くリスペクトを欠いているわけではない。バルセロナが消滅してもいいと思っている。何の問題もない』と断言。さらに、『私がいたら助け船を出すどころか、助けなかったと断言できる。健全な競争だが、もし彼らが副会長に金を払うためにその金を使っていたとしたら...』とネグレイラ事件にも触れ、ライバルクラブを痛烈に批判している。また、フロレンティーノ・ペレスの右腕とされるアナス・ラグラーリについても、『クラブの組織図にいないのにすべての決定を下している。どうして彼がバルセロナの資金調達を助け、それで報酬を得ているのか知りたい』と不透明な関係性を追及している。(via MARCA)

フロレンティーノ・ペレス、ソシオ限定ユニフォーム配布や巨大横断幕で選挙戦をアピール

レアル・マドリードの会長選挙に向け、現会長のフロレンティーノ・ペレスが新たな選挙公約やキャンペーンを展開している。ペレス陣営はSNSを通じて、彼が再選された場合、毎シーズン、ソシオ(クラブ会員)限定で背中に『Dueño(オーナー)』という言葉が入った特別ユニフォーム『Socia(ソシア)』を1枚配布すると約束。『世界中の他のファンはこのバッジを身につけることはできない。これは本当にレアル・マドリードに属している人たちの目に見える証になる』と、ソシオの帰属意識を高める戦略を打ち出している。さらにマドリード市内のバルデベバス近くには、『未来には、すでにそれを実現した人が必要だ』というスローガンを掲げた巨大な横断幕を設置。数週間前にもサンティアゴ・ベルナベウの前に巨大な横断幕を設置しており、過去の成功実績を盾に、対立候補であるエンリケ・リケルメを牽制している。(via Esport3)

マテウ・ラオス、人生最悪の試合と選手からの個人的な攻撃を告白

元審判員で現在は解説者として活動するマテウ・ラオスが、ポッドキャスト『Vaya Vaina』に出演し、自身のキャリアにおける最悪の思い出を告白している。ラオスは『私の人生で最悪だった試合はバルサ対エスパニョール戦だった』と明かし、その試合中に選手たちから『ワールドカップではなんて見事な仕事をしたんだ』と皮肉たっぷりに個人的な攻撃を受けたと語っている。ラオスは当時、心理的に良い状態ではなかったと認めている。また、2022年のワールドカップでのアルゼンチン対オランダ戦についても言及。この試合では17枚のイエローカードと1枚のレッドカードを出し、リオネル・メッシから『FIFAはこの段階でこんな審判を配置するべきではない』と批判されたが、ラオス自身は『サッカーを個人的なものとして受け取ったことは一度もない』と振り返っている。(via Esport3)

ジョルディ・アルバ、アトレティコの優勝を『盗まれた』と語り、インテル・マイアミ移籍の舞台裏を暴露

現役を引退したジョルディ・アルバが、マリオ・スアレスのポッドキャスト『El Camino de Mario』に出演し、キャリアの様々な裏話を披露している。2014年にカンプ・ノウでアトレティコ・マドリードにリーガ優勝を決められた試合について、マリオ・スアレスから『VARがあればどうだったか』と冗談を言われると、アルバは『盗まれた!マテウ(ラオス)がいたでしょ?なんてことだ...』と笑いながら、メッシの幻のゴールについて言及している。また、2019年のリバプール戦での歴史的敗北について『ハーフタイムに泣いていたわけではなく、気分が悪かった』『最初の失点は私のバックパスのミスだ』と明かし、『もし決勝に進んでいれば間違いなく優勝していた』と断言している。さらにバルサ退団時については、『移籍市場閉鎖の1日前に、事前の通告なしにインテル・マイアミへレンタルで行かなければならないと言われた。子供たちも学校に登録していたので厳しい瞬間だった』とクラブの対応を振り返っている。最終的には契約を解除し、イビサ島でインテル・マイアミのオーナーであるホルヘ・マスと会談して移籍を決めたという。(via MARCA)

クルトワ、自身がプロデビューした古巣KRCヘンクの株主になり「帰還」を果たす

レアル・マドリードのGKティボー・クルトワが、自身がプロデビューを果たしたベルギーの古巣、KRCヘンクの少数株主になったことが発表された。クルトワは、ゴンサロ・ビラと共に共同設立したスポーツ投資プラットフォーム『NXTPLAY』を通じて今回の出資を行っている。クルトワは『ここから私のサッカーの歴史が始まった。今、次の章が始まる』『私は人生を通じて卓越性を追求してきた。KRCヘンクにも同じ情熱と野心を感じる。この投資は家に帰ってきたような気分だ』と喜びを語っている。クルトワはすでにフランスのル・マンやスペインのエストレマドゥーラにも投資を行っており、サッカー界でのビジネス展開を広げている。(via SPORT)

アザール、かつての「ハンバーガー事件」をパロディ化した自身のハンバーガーを発売

元レアル・マドリードのエデン・アザールが、ワールドカップに向けて自身の名を冠したハンバーガー『The Eden』をベルギーのファストフードチェーン『Quick』から発売している。アザールといえば、2011年のベルギー代表戦で交代させられた後、試合中にスタジアムの外でハンバーガーを食べていたことが発覚し、当時のジョルジュ・レーケンス監督から2試合の出場停止処分を受けた有名なエピソードがある。引退後、自転車やワインなど静かな家族生活を楽しんでいるアザールだが、今回はその過去の騒動を自らアイロニーたっぷりにパロディ化。ビーフ、チキン、フィッシュの3種類が用意され、とろけるチェダーチーズやフライドオニオン、アンダルシアソースなどが使われている。収益の一部は、ベルギーのスポーツグラウンドを修復し新たな才能を育成するプログラム『QuickFix』に寄付されるという。(via SPORT)

アンス・ファティ、ポグバとのスタジオ通いをきっかけに音楽デビューを発表

ASモナコへの移籍が近づいているアンス・ファティが、サッカー選手としてだけでなくアーティストとしての新たなキャリアをスタートさせる。ファティは自身のSNSで、6月19日に初のシングル『Sea como Sea(どうであれ)』をリリースすると発表。『ついに素晴らしいニュースをお伝えできる!これは私が大きな熱意を持って作り上げ、皆さんとシェアしたかったとても特別なプロジェクトだ』と興奮気味に語っている。この音楽活動のきっかけとなったのは、モナコでチームメイトとなったポール・ポグバの存在。出場機会を求めてモナコにやってきたという共通点を持つ二人は意気投合し、ポグバの勧めでファティはマイクの前に立ち、スタジオで一緒に歌うようになったという。楽曲はアフロビート、レゲトン、アマピアノなどのスタイルがミックスされたものになる予定だ。(via 3Cat)

リュドヴィク・ジュリ、バルサ加入直後の圧倒的なレベル差とテン・カテからの侮辱に苦しんだ過去

元フランス代表のリュドヴィク・ジュリが、フランスのポッドキャスト『Kampo』で、2004年にFCバルセロナに加入した当時の苦労を振り返っている。ASモナコをチャンピオンズリーグ決勝に導く活躍を見せてバルサに引き抜かれたジュリだが、ロナウジーニョやシャビ、エトーといったスター選手たちとのプレシーズンツアーで大きなショックを受けたという。『彼らとプレーし始めた時、「この狂ったレベルは何だ?」と思った。彼らは私にサッカーのやり方を知らないと感じさせた。技術的に自分はゼロだと思った』と告白。特にロンド(鳥かご)の練習では、『あんなに股抜きされたり、あんなに長く真ん中にいたことは人生でないと思う』と絶望感を味わったという。さらに、当時のアシスタントコーチだったヘンク・テン・カテからは『お前は下手だ!どこから来たんだ!フランス人なのに下手だ!』と怒鳴られ、他の選手たちが爆笑する事態に。ジュリは『君たち、もう十分だ。フランス語で言っただろ、私を侮辱するな』と言い返し、その後必死に努力してチームに馴染んでいったと明かしている。(via SPORT)

アンナ・レヴァンドフスカ、トルコ移籍の噂に火をつけるSNSでの返答

FCバルセロナを退団したロベルト・レヴァンドフスキの妻、アンナ・レヴァンドフスカがInstagramでのフォロワーとのやり取りで、トルコ移籍の噂に火をつけている。フェネルバフチェの会長候補であるハカン・サフィが、レヴァンドフスキに年間1000万ユーロの給与を提示して獲得を目指していると報じられる中、アンナのInstagramに『トルコに行く可能性はありますか?』という質問が寄せられた。これに対し、アンナは『トルコになるでしょう(Será Turquía)』と断言する返答をした。アンナ自身はイビサ島で開催しているフィットネスキャンプの次の開催地としてトルコを指していた可能性が高いが、この返答を見たフェネルバフチェのファンは熱狂し、彼女のSNSには黄色と紺色のハートマークや『フェネルバフチェに来て』というメッセージが殺到している。(via SPORT)

ラミン・ヤマル、マクドナルドの企画でロナウジーニョと共演しファン目線で感嘆

FCバルセロナの若きスター、ラミン・ヤマルがマクドナルドのプロモーション企画でクラブのレジェンドであるロナウジーニョと共演を果たしている。二人は談笑しながらリフティングやボールタッチを披露。ヤマルはロナウジーニョが魔法のようにボールを扱う姿を目の当たりにし、完全にファン目線になりながら『彼がボールを落とすことはないだろうけど、僕はおそらく落とすかもしれない』と笑いながらコメント。偉大なアイドルに対する深い尊敬の念を隠しきれない様子を見せている。(via MARCA)

デル・ニド・ベナベンテ、長年の敵であるカストロ一派らと共闘しセルヒオ・ラモスのクラブ買収に反対

セビージャFCの元会長であるホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテが、セルヒオ・ラモスが主導する投資グループによるクラブ買収の動きに対し、長年の宿敵であったホセ・カストロ前会長や、アレス、ギハロ、カリオンといった大株主の家族たちと共闘する姿勢を見せている。ラモス側のグループからの買収提案に対して出された非常に厳しい拒絶声明には、これまで法廷闘争まで繰り広げてきたデル・ニド・ベナベンテも署名している。ラモス側が土壇場で条件を変更したことへの憤りが、かつての敵同士を一時的に結びつけた形だ。一方で、ラモス自身は買収が頓挫したとの報道後も諦めておらず、自身のSNSでセビージャのエンブレムの色のハートマークと共に、笑顔の記者会見の写真を投稿し、サポーターからの応援メッセージを受け取っている。(via ElDesmarque)

イバン・コラレホ、5歳の時のコーナーキック直接ゴールがきっかけでベティスにスカウトされた秘話

レアル・ベティスと2028年まで契約を延長した18歳の新星、イバン・コラレホがクラブ公式メディアで、自身がベティスにスカウトされた驚きの幼少期のエピソードを披露している。ウエルバ県のバルベルデ・デル・カミーノで育ち、父親が監督を務める地元チーム『ラ・アミスタ』でプレーしていた5歳の時のこと。隣町のチームとの試合でコーナーキックを蹴ろうとした際、見知らぬ男性から『このコーナーキックを決めたら、君をサッカー選手にしてあげる』と声をかけられたという。コラレホは見事にそのコーナーキックから直接ゴールを決め、翌日学校から帰ると、両親がベティスからのテストの知らせを読んで泣いていたという。声をかけたのはベティスのスカウト、マヌエル・アルバだった。コラレホはその後順調に成長し、トップチームでのデビューを果たした際には『感情が高ぶって、ロッカールームに入った途端に亡くなった祖父を思い出して泣き崩れた』と語っている。(via Estadio Deportivo)

ディエゴ・シメオネ、フリアン・アルバレスのバルサ移籍を容認する暗黙のルールの存在

アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスがFCバルセロナへの移籍を希望している件について、ディエゴ・シメオネ監督が間接的にアルバレスの強力な味方となっている。アトレティコ側はバルサへの売却を非常に難しくしようと強硬な姿勢を見せているが、シメオネには長年貫いている『プロジェクトに100%コミットしていない選手はチームに置かない』という暗黙のルールがある。ペップ・グアルディオラがベルナルド・シウバのバルサ移籍に門戸を開いたのと同様に、シメオネもアルバレスが本気で退団を望むのであれば、クラブに引き留めるよう圧力をかけることはなく、むしろ退団の道を開くことを容認するという。アルバレスの移籍願望が固い限り、シメオネが引き留めの障壁になることはない。(via SPORT)

アイヘン・ムニョス、メンタルコーチと共に編み出した「皇帝のように歩け」という自己暗示

レアル・ソシエダで契約最終年を迎える左SBのアイヘン・ムニョスが、厳しいポジション争いを生き抜くためにメンタルコーチのイマノル・イバロンドと取り組んでいる自己暗示のフレーズが明らかになっている。アイヘンのポジションにはこれまでナチョ・モンレアルやハビ・ガランなど多くの強力なライバルがやってきたが、彼は常にその壁を乗り越えてきた。彼が自分に言い聞かせているフレーズは『ここ、そして今アイヘン、それだけが存在する。プレゼンス。君が主導権を握っている。誰にも何も期待するな、全ては君のメンタリティ次第だ。どこへ行くか分からない者には、どんな風も有利には吹かない。新しい一日、新しい機会、頭を上げ、胸を張り、エネルギー、自信、皇帝のように歩け。もちろん俺にはできる、もちろん俺には価値がある、さあ行こう!』というもの。この強靭なメンタリティで、今夏のプレシーズンでもポジション死守に挑む。(via MARCA)

アレハンドロ・ガルナチョ、背中にジョーカーと「Why so serious?」の巨大タトゥーを彫る

アルゼンチン代表としてワールドカップ出場を目指すアレハンドロ・ガルナチョが、背中全体を覆う新しい巨大なタトゥーを公開して話題となっている。これまでも『ストレンジャー・シングス』のイレブンや『キャプテン翼』、『プリズン・ブレイク』などポップカルチャーにインスパイアされたタトゥーを入れてきた彼だが、今回はロサンゼルスを拠点とする有名なタトゥーアーティスト、ホアキン・ガンガに依頼。映画『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じたアイコン的なジョーカーの顔と共に、ポーカーのカードと『なぜそんなに真剣なんだ?(Why so serious?)』という有名なフレーズが背中いっぱいに彫られている。ガンガは過去にレブロン・ジェームズやポスト・マローンなどのタトゥーも手掛けており、この規模のタトゥーには数千ユーロの費用と複数回のセッションが必要だと推測されている。(via MARCA)

トマス・ロンセロ、アトレティコ公式のバルサを嘲笑するSNS投稿を人生で初めてリツイート

熱狂的なレアル・マドリードのファンとして知られるジャーナリストのトマス・ロンセロが、『El Chiringuito』の番組内で、アトレティコ・マドリードの公式Xアカウントの投稿を人生で初めてリツイートしたと告白し、共演者を驚かせている。事の発端は、バルセロナがフリアン・アルバレスの獲得に動いていることに対し、アトレティコのコミュニティマネージャーが皮肉を込めて『我々もペドリ、ラミン・ヤマル、ハフィーニャに興味がある。バッド・バニーのチケット、ひまわりの種、ABCの定期購読と交換で』と投稿したこと。ロンセロはこれを『天才的だと思った。スマートで気の利いたユーモアだ』と大絶賛。ロンセロは『バルサはマドリードとのライバル関係だけでなく、他クラブの選手を引き抜こうとしてアスレティックやアトレティコといったクラブを「敵」に回している』と持論を展開している。これに対し、番組のジョセプ・ペドレロールとホタ・ジョルディは『ロンセロがアトレティコに親近感を持ったわけではなく、バルサが公の場で嘲笑されるのを見たかっただけだ』と反論している。(via SPORT)

ルイス・デ・ラ・フエンテ、ガビに「おもちゃ」というニックネームを付け次期キャプテン候補と絶賛

スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督がラジオ番組『El Larguero』に出演し、大怪我から復帰してワールドカップのメンバー入りを果たしたガビへの特別な思いを語っている。監督は『私は彼を「おもちゃ」と呼んでいる。彼が怒らないことを願うよ。なぜなら彼は喜びを与え、ベテランだろうが若手だろうが誰にでも冗談を言うからだ』と、チームのムードメーカーとしての役割を高く評価。『彼はカルバハル、アルバロ、ロドリゴなどみんなととても気が合う。彼はとても愛されている人物だ』とグループの結束に不可欠な存在だと語った。さらに将来のキャプテン像についても『彼は第5のキャプテンになれる。いずれその時が来るだろう。彼にはとても良い先生たちがいるし、よく観察している子だからだ』と絶賛している。(via ElDesmarque)

ケイティ・マッケイブ、アーセナルファンからのネット上のヘイトに対し母親が反論

アーセナルからライバルチームへ移籍し、自身のファンであることを公言したことでアーセナルサポーターから激しい批判を浴びているアイルランド女子代表のケイティ・マッケイブに対し、彼女の母親がSNSで怒りの反論を行っている。母親は『この移籍によるネット上のヘイトの量には憤りを感じている』とし、移籍の裏側について『1月にアーセナルは契約を更新しないと彼女に伝えた。彼女が移籍の準備を半年も進めた後になって、土壇場でアーセナルが心変わりしただけだ。彼らの責任だ』とクラブ側の対応を暴露。『選手は誰の所有物でもない。移籍市場がどのように機能するか理解していないなら、本当のファンではない。彼女は書かれていることを全て読んでいる。この決断を下すまでにすでに十分に苦しんだはずだ』と、娘を擁護している。(via Mundo Deportivo)

マルセロ・フィゴリ、不可解なプレーが相次いだ最終節を「奇妙だ」と批判

ブルゴスCFのマルセロ・フィゴリ会長がシーズン総括の記者会見で、昇格プレーオフ進出を逃したことに関連し、リーグ最終節で起きた他会場の出来事に強い不満を表明している。フィゴリ会長は『同僚や当局には申し訳ないが、最終節は少し奇妙だったと思う』と述べ、『一人のチームが2人のGKを並べて、そのうち1人が手でボールを掴みに出た』『別のチームはサッカーをする代わりにピッチを歩いていた』と、真剣勝負を放棄したかのような他チームの態度を痛烈に批判。さらに『試合前に、次の対戦相手に昇格してほしいなどと選手が発言することは許されるべきではない』と憤り、『LaLigaはこれに留意し、フェアプレーが守られるよう努めるべきだ』と当局に監視の強化を求めている。(via Mundo Deportivo)

UDオウレンセの80代ファン、スタジアム外でチームの昇格を知り夜中まで噴水で祝う

プリメーラRFEF昇格を決めたUDオウレンセの熱狂的な高齢サポーターのエピソードが話題になっている。81歳のホセ・ルイス・キンタスと86歳のホセ・ダ・クーニャの二人は、アウェーのクエンカまでの約700kmをバスで遠征。試合は0-0で延長戦に突入するかと思われた試合終了10分前、緊張と暑さに耐えきれなくなった二人はスタジアムの外に出てしまった。孫娘のロレナさんによると、『ルイスが緊張でもう耐えられないと泣いていたから、祖父も一緒に出た。外で最初のゴールを聞いて、相手が決めたと思ったらしい。その直後に0-2になり、オウレンセが勝って昇格したと知った。祝うために戻りたかったが、警察に入れてもらえなかった』という。それでも翌日の市内での祝賀パレードには選手たちと一緒にバスの階下で参加し、ロレナさん曰く『祖父は夜の12時まで噴水に飛び込んでいた』と、年齢を感じさせない熱狂ぶりを見せている。(via MARCA)

サミュエル・ムラッティエリ、デポルティボの熱狂的なファンとラ・コルーニャでの生活を絶賛

デポルティボ・ラ・コルーニャでプレーするイタリア人FWサミュエル・ムラッティエリが、イタリア紙『Corriere della Sera』のインタビューで、スペインでの生活とファンの熱狂ぶりに感銘を受けたことを語っている。ムラッティエリは『ここではみんながデポルを応援していて、道端で挨拶して応援してくれる。イタリアでは大都市でも地元のチームを応援しないのとは違って、とても誠実だ。デポルティボのユニフォームを着ているファンを見るのは素晴らしい』と、クラブと街の一体感に驚いている。また、ラ・コルーニャの住みやすさについても『私はラ・スペツィア出身でいつも海と良い関係を持ってきた。情報をもらってとても役に立った。休みの日にいける美しいビーチがあって、住むのに素晴らしい場所だ』と絶賛している。(via SPORT)

カルロス・マルティネス、サウジ代表コーチを一時離脱し1試合だけレガネスを指揮して残留に導く

サウジアラビアU-20代表の第2監督を務めていたカルロス・マルティネスが、古巣レガネスを降格の危機から救うため、文字通り「すべてを投げ打って」駆けつけた裏話が明らかになった。最終節を前にレガネスから『チームを指揮する気はあるか』と電話を受けたマルティネスは、サウジアラビアサッカー連盟から特別許可をもらい、火曜日にスペインに到着。水曜日からわずか4日間の練習でチームを立て直し、日曜日のミランデス戦で見事に勝利を収めてチームを残留に導いた。ブタルケ・スタジアムではファンから『カルリートス・マラビージャ・マルティネス』のチャントが響き渡り、サウジアラビアにいる彼の教え子たちもこの試合を固唾を呑んで見守っていたという。マルティネスは1週間後、妻と3人の娘を連れて再びサウジアラビア代表の合宿地であるトルコへと戻っていった。(via MARCA)

アレックス・ソラ、グラナダ退団に際しクラブとファンへの深い愛情を語る

契約満了によりグラナダを退団し、アルメリアへの加入が決まっているアレックス・ソラが、SNSを通じてグラナダのファンへ感動的な別れのメッセージを送っている。ソラは『グラナダとグラナダCFに恋に落ちないのは不可能だ。完全に魅了されている時に、2万人近くの魂がアンセムを歌うホームでの最初の試合を迎えるんだ』とクラブの魅力を表現。また、『スポーツ面では良い時も悪い時もあったが、我々は常に団結し、明確な目標を持っていた』と振り返り、さらに『グラナダには目に見えない人間的な質がたくさんある。従業員はこのクラブの魂であり、日々そこにいる』と裏方スタッフへの感謝も忘れなかった。最後に『ヌエボ・ロス・カルメネスを訪れる日は、私にとって常に特別な日になるだろう』と締めくくっている。(via Mundo Deportivo)

マルク・カサド、恋人ノア・ブレアとフォルメンテラ島でバカンスを楽しむ

FCバルセロナのMFマルク・カサドが、自身の去就が不透明な中、恋人のノア・ブレアと共にフォルメンテラ島でリラックスしたバカンスを楽しんでいる。フレンキー・デ・ヨングの定着やマルク・ベルナルの台頭、ガビの復帰により出場機会が減少し、退団の可能性も囁かれているカサドだが、ピッチ外ではしっかりとリフレッシュしている様子だ。ノア・ブレアがInstagramで共有した写真には、透き通った海で水上バイクに乗ったり、ボートでのクルージングを楽しんだりする二人の姿が収められている。また、友人たちと一緒に地元の名物である米料理を堪能するなど、島の美食も満喫しているようだ。(via SPORT)

ホセ・イグナシオ・ナバロ、セビージャの暫定スポーツディレクターとして奔走

アントニオ・コルドンの退任に伴い、セビージャFCのスポーツ部門の責任者としてホセ・イグナシオ・ナバロが暫定的にチームの編成を任されている。ナバロはセビリア大学で体育学を修め、モンチの下でスカウトとしてキャリアをスタートさせた後、ビジャレアル、ベティス、オリンピアコスなどでコルドンの右腕として働いてきた経歴を持つ。クラブの経営陣からの評価は非常に高く、コルドンが退任に向かう数ヶ月間、実質的に部門を取り仕切ってきたのは彼だった。テレビの中継でもコルドンに代わってインタビューに応じる姿が頻繁に見られていた。クラブの買収騒動が落ち着くまでの間、ルイス・ガルシア・プラサ監督と共に、少ない予算で過酷なチーム編成という難題に立ち向かっている。(via ElDesmarque)

ネレア・ネバド、アスレティック退団の最終節でメンバー外になり心を痛める

アスレティック・クルブ・フェメニーノからの退団が決まったネレア・ネバドが、最終節のアルハマ戦でベンチ外となったことにショックを受けていたことが関係者の話から明らかになった。契約更新のオファーを断り、新たな挑戦を求めて退団を決意したネバドだが、最終節でサプライズでメンバーから外されたことについて『予想していなかった。特に傷ついた』と周囲に漏らしている。ハビ・レルガ監督は『クラブの決定だ』と説明しているが、長年貢献してきた選手にとってほろ苦い結末となった。ネバドは自身のSNSで別れの動画を公開し、『アスレティックが私にとって何を意味するかは知っているはず。このエンブレムを身につけることは、個人的な夢というだけでなく、家族の夢でもあった』『子供の頃から夢見てきたこのエンブレムのために全てを捧げた人間として覚えていてほしい』とクラブへの深い愛情を語っている。(via Mundo Deportivo)

フェリペ・ミニャンブレス、パビリオンで着替えていた過去を振り返り新スタジアム計画に期待

CDテネリフェのエリオドロ・ロドリゲス・ロペス・スタジアムの改修計画発表の場で、フェリペ・ミニャンブレス会長が過去の過酷な環境を振り返りつつ、新プロジェクトへの期待を語っている。テネリフェはこれまでインフラの不足から何度もLaLigaの規定に違反する問題に直面してきた。ミニャンブレス会長は『困難はあるか?イエスだ。以前私がサッカー選手だった時、隣のパビリオンで着替えたことを覚えている。しかし、私たちが予想しているのは、今あるものよりも間違いなくはるかに良いスタジアムだ』と、過去の苦労を笑い飛ばしながら新スタジアムの重要性を強調。『間違いなく批判はあるだろうが、今あるものよりもはるかに良くなる私たちの家、サンタ・クルスに居続けるという願いで団結する方が良い』と、クラブとサポーターの団結を呼びかけている。(via SPORT)

ハムザ・アブデルカリム、エジプト代表でサラーと同室になりユニフォームをプレゼントされる

バルセロナのフベニールAでプレーする18歳のFWハムザ・アブデルカリムが、エジプト代表のワールドカップ合宿で国民的英雄モハメド・サラーから熱烈な歓迎を受けている。代表チームのホッサム・ハッサン監督に抜擢され、ワールドカップでエジプト代表としてプレーする最年少選手となるハムザに対し、サラーは合宿の最初の数日間からずっと気を配っていたという。さらにサラーは、大会期間中にハムザと同室になることを提案し、歓迎の印として自身のユニフォームをプレゼントした。ハムザと彼の兄弟は子供の頃からバルセロナとアル・アハリのファンで、これまでサラーのユニフォームを持っていなかったが、今回ついに憧れのスターから直接プレゼントを受け取ることになった。バルサへの適応も順調で、ナイキとの契約も結ぶなど、彼の人生はここ数ヶ月で劇的に変化している。(via Mundo Deportivo)

Next Gen Draft、LaLigaが世界中から若手を発掘し文化の違いに戸惑う選手も

LaLigaが世界中の若い才能を発掘するプログラム『Next Gen Draft』の第2回がスペインで開催され、ナイジェリア、中国、日本、モロッコ、メキシコから選ばれた男女40人の若手選手たちが参加している。セビージャやベティスの下部組織との親善試合で勝利を収めるなど、その才能はスペインのスカウトたちを驚かせている。LaLigaのスポーツプロジェクト責任者であるフアン・フロリートは、ピッチ外での文化の違いによる興味深いエピソードを披露している。『中国人の女子GKがミスしても怒られないことに戸惑っていた。「ミスしても叱られたり罰せられたりしないことに慣れていないので、どう振る舞えばいいのか分からない」と言っていた。中国とは全く違うモデルの中で、成功しても失敗しても拍手されることに少し混乱していたようだ』と語り、サッカーだけでなく個人的な成長にも繋がる素晴らしい経験を提供できたと手応えを口にしている。(via MARCA)

アンソニー・ゴードン、イングランド代表の練習でチームメイトからバルサ移籍をイジられる

FCバルセロナへの移籍が発表されたばかりのアンソニー・ゴードンが、アメリカのフロリダ州で行われているイングランド代表の合宿で、チームメイトから早速移籍をネタにされている。トーマス・トゥヘル監督の指揮下で行われたボールを使ったトレーニング中、ゴードンが特徴的なプレーを見せると、ニューカッスル時代の同僚でもあるダン・バーンが笑いながら『それってめちゃくちゃバルセロナだな!』と声をかけ、周囲の笑いを誘った。ゴードンは入団発表の際にスペイン語で挨拶を行うなど、以前からバルサでプレーすることを夢見て語学の準備を進めていたことを明かしており、代表キャンプでも上機嫌でトレーニングに取り組んでいる。(via SPORT)

ルイス・ミゲル・セギ、『La que se avecina』の撮影で共演者からわざと強く叩かれていたことを暴露

人気コメディドラマ『La que se avecina』でレオ役を演じていた俳優のルイス・ミゲル・セギが、ポッドキャスト『Animales Humanos』で撮影当時の裏話を明かしている。親友役だったパブロ・チアペジャとの喧嘩や言い争いのシーンについて、セギは『彼はリアリティを出さなければならないと言っていたが、とても乱暴なので、時々加減ができずに私を強く叩いた。彼が私を困らせるためにわざとやったこともあり、そうした方が面白いからと正当化していた』と暴露している。もっとも、このエピソードは長年共演したチアペジャへの愛情とリラックスしたトーンで語られている。また、番組降板の理由については『8、9シーズンも同じ役を演じていると、別のキャラクターを演じたり、違う場所に身を置きたいと思うものだ』と、俳優としての成長を求めた結果だったと説明している。(via Mundo Deportivo)

ダニ・セバージョス、アヤックス移籍報道に対しSNSで『すべては嘘』という曲を投稿

レアル・マドリードからの退団が噂され、ミチェル新監督が就任したアヤックスへの移籍交渉が報じられているダニ・セバージョスが、自身のSNSで意味深なメッセージを発信している。アリカンテのホテルで休暇を過ごしているセバージョスは、Instagramのストーリーに『おはよう』という挨拶と共に、ナニ・コルテスの『Todo es mentira(すべては嘘)』という曲をBGMとして投稿した。これは移籍金600万ユーロでアヤックスへの移籍が近づいているという一連の報道に対する、彼なりの遠回しな否定と受け取られている。また、セバージョスは先日、闘牛士モランテ・デ・ラ・プエブラの息子でベティス下部組織のホセ・アントニオ・モランテと一緒に、マドリードでのバッド・バニーのコンサートやアランフエスの闘牛場で目撃されており、ピッチ外でも充実したバカンスを楽しんでいる。(via Mundo Deportivo)

イケル・カシージャス、ラウルのSD就任の可能性を「100%マドリディスタ」と歓迎

レアル・マドリードの会長選挙で、エンリケ・リケルメ候補がラウル・ゴンサレスをスポーツディレクター(SD)に据える構想を発表したことについて、イケル・カシージャスが肯定的な反応を示している。マドリードのレジェンド・ミュージアムで自身のコレクション発表会に出席したカシージャスは、『ラウルがスポーツディレクターになるということは…我々はラウルという男について話しているのだ。彼が100%マドリディスタであるということ以外、ほとんど言うことはない。彼らはたくさん考えたのだろう。レアル・マドリードにとって良いことなら、すべてが素晴らしい』と、かつてのキャプテンのフロント入閣を歓迎した。一方で、自身がどちらの陣営から声をかけられたかについては『どこからも誘われていない。私は一人のソシオであり、マドリディスタとして期待して見守っている』と中立の立場を強調している。(via ElDesmarque)

レアル・マドリードの来季新ユニフォーム、ピンクとグリーンのライン入りデザインにファンから不満が殺到

レアル・マドリードが発表した2026-27シーズンの新ファーストユニフォームに対し、SNS上でファンから不満の声が殺到している。伝統の白を基調としながらも、肩の3本線にピンク、首元やスポンサーロゴにダークグリーンをあしらった斬新なデザインだが、マドリディスタの反応は冷ややかだ。X(旧Twitter)上では『オーラを持つどころか失っている』『長袖はひどすぎる』『悪い映画みたいだ』といった酷評が相次いでいる。中には『このユニフォームが歴史に残らないように、今シーズンはチャンピオンズリーグで優勝しなくていい』とまで言い切るファンも現れる始末。アディダス側は『王冠のダイヤモンドと真珠の幾何学模様からインスパイアされた』と説明しているが、価格もオーセンティック版(PRO)で最大160ユーロと高額なこともあり、ファンの間では議論の的となっている。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日は、レアル・マドリードの会長選挙に関するエンリケ・リケルメの過激な発言やフロレンティーノ・ペレスのユニフォーム配布公約など、マドリード周辺の政治的駆け引きが激化しています。また、マテウ・ラオスやジョルディ・アルバのポッドキャストでの赤裸々な告白、クルトワの古巣への出資、アザールの「ハンバーガー事件」のパロディ化など、選手や関係者のユニークなオフフィールドの動きが目立ちました。さらに、移籍報道に対してSNSで『すべては嘘』という曲を使って反応したセバージョスや、新ユニフォームに対するマドリーファンの不満など、SNSを通じた発信も活発な一日となりました。