アウェイユニフォーム発表
クラブは新シーズンのセカンドキット(アウェイユニフォーム)を正式に発表しました。今回は、1992-93シーズンに着用されたアウェイユニフォームの復刻版となっており、クラブの歴史の中でも最もアイコニックで認識されやすいデザインの一つです。
シャツのベースカラーは赤で、袖の部分には白と青の水平ストライプが際立つデザインとなっています。さらに、背面の上部には今シーズンのクラブスローガンである「Rebels d'arrel(根っからの反逆者)」という言葉が刻まれています。この言葉には、クラブのルーツに対する忠誠心、生来の反骨精神、そして歴史を通じて無傷のまま保ち続けてきたキャラクターへの誇りが表現されています。アイデンティティをそのままに、新たな歴史を刻むためのユニフォームとなっています。👕🔴
(via Esport3)
カンテラ指導陣の大改革
トップチームを率いるマノロ・ゴンサレス監督のために競争力のあるスカッドを編成すべく、スポーツディレクターのモンチは補強のアクセルを踏み続けていますが、その小さな革命はトップチームにとどまりません。クラブの宝であるカンテラ組織「La21」の構造にも重要な変化が起きています。
最も注目すべきは、かつて青白のユニフォームを着て戦った6人もの元選手たちが、指導者として古巣に帰還したことです。先日、セルヒオ・ガルシアがフィリアル(Bチーム)の監督に就任することが発表されましたが、さらにビクトル・サンチェスとラウル・ロドリゲスがカンテラのコーチ陣に加わることが決定しました。偉大な元キャプテンであるビクトル・サンチェスは、エドゥ・サンホセと共にフベニールBの指揮を執ります。元センターバックのラウル・ロドリゲスは、ジョルディ・フェルナンデスと共にカデテS15を担当します。
OBの帰還はこれだけではありません。ハビ・チカがLa21のフットボール部門責任者としてダニ・ハルケ練習場に戻ってきました。また、ハビ・マルケスが11人制フットボールのコーディネーターに就任し、トニ・ベラマサンは引き続き7人制フットボールの責任者を務めます。
ガブリエル・モスカルドの入団発表の際、モンチSDはカンテラへの強い思いを次のように語っています。
『私たちが目指すエスパニョールのモデルは、現在だけでなく将来においてもカンテラが重要な重みを持つモデルです。これまで成し遂げられてきた良いことは永続させなければなりませんし、同時に改善の余地がある部分はより良くしていく必要があります』
DNAを深く理解するベテランたちの経験と優れた仕事ぶりが、未来のトップチーム選手育成に還元されることが期待されています。🦜💙🤍
(via Mundo Deportivo)
開幕戦の対戦相手決定
ハビエル・テバス会長率いるLaLigaの2026-27シーズンの開幕カードが発表され、エスパニョールは第1節でレバンテと対戦することが決まりました。
今夏のワールドカップで準決勝に進出した代表チームに所属する選手がいるクラブは、休養期間の規定により第1節(8月14〜16日予定)の試合が延期されることが決まっていますが、エスパニョール対レバンテの試合はその延期対象リストには含まれておらず、予定通り開幕週に行われる見込みです。⚔️⚽️
(via MARCA)
【本日の総括】
92-93シーズンの熱い記憶を呼び起こす赤のアウェイユニフォームが発表され、クラブの誇りと反骨精神が示されました。また、カンテラ「La21」にはセルヒオ・ガルシアやハビ・チカ、ビクトル・サンチェスらレジェンドたちが指導者として続々と帰還し、モンチSDの下で未来を見据えた強固な育成体制が築かれています。新シーズン開幕のレバンテ戦に向けて、ピッチ内外で着々と準備が進んでいます!