クィリンシー・ハートマンの移籍動向
所属元のバーンリーはすでに月曜日からチームとしての活動を再開しているが、24歳のオランダ人ディフェンダーであるクィリンシー・ハートマンは、RCDエスパニョールへの移籍交渉が無事に決着するのを待ちながら、現在も単独でトレーニングを続けている。
選手本人は自身のSNSを通じて、機動性を高めるためのエクササイズや、フィニッシュのシュート練習に取り組んでいる様子を画像で共有した。その投稿には『ロード画面で…』という言葉が添えられており、新天地での挑戦を心待ちにしている心境がうかがえる。
ハートマンは、カルロス・ロメロの退団によってエスパニョールの左サイドバックにぽっかりと空いた大きな穴を埋めるため、モンチが率いるスポーツ部門によって後釜として選ばれた選手である。
エスパニョールの会長でもあり、バーンリーの会長も兼任するアラン・ペイス氏が所有するクラブに現在も所属しているハートマンだが、彼がこの夏に自身のコンディションや成長の様子をアピールしたのはこれが初めてではない。
(via Mundo Deportivo)
プレシーズン始動と新戦力
エスパニョールのトップチームは、火曜日から恒例となっているメディカルチェックおよびフィジカルテストを実施し、いよいよ新シーズンに向けた活動を再開する。
そしてこの火曜日には、新体制となったエスパニョールにとって第一号であり、現時点では唯一の補強選手となっている26歳のアレックス・カラトラバの入団プレゼンテーションも開催される予定だ。
今後の2人目の補強選手については、前述のクィリンシー・ハートマンか、あるいはパリ・サンジェルマンから買い取りオプションなしのレンタル移籍で加入する見込みとなっている20歳のピボット、ガブリエル・モスカルドのいずれかになるだろう。
(via Mundo Deportivo)
訃報:ホセ・マヌエル・ディアス・ノボア氏が逝去
スポルティング・ヒホンやスペインサッカー界の歴史的レジェンドであるホセ・マヌエル・ディアス・ノボア氏が、82歳でこの世を去った。1944年1月1日にヒホンで生まれた同氏は、その長い指導者キャリアの中で、セルタ・デ・ビーゴ、ブルゴス、マラガなどに加え、エスパニョールの監督も歴任した経歴を持っていた。
(via ElDesmarque)
元育成組織スタッフの動向
かつてエスパニョールの下部組織で働いていた経歴を持つ38歳のアルベルト・ペリス氏が、FCバルセロナのU-15チームの第一監督として復帰することが発表された。彼はエスパニョールのほか、ダムやサリアのデスコラピスなどの育成組織にも携わった実績を持つ指導者として知られている。
(via SPORT)
【本日の総括】
新シーズンに向けたプレシーズン活動が火曜日から再開し、アレックス・カラトラバのプレゼンテーションが行われます。また、左サイドバックの補強として期待されるクィリンシー・ハートマンの移籍交渉や、ガブリエル・モスカルドの動向にも引き続き注目が集まります。