26-27シーズン 新第2ユニフォーム発表

👕エスパニョールは26-27シーズンに向けた第2ユニフォーム(アウェイキット)を公式に発表した。1週間前に販売を開始した第1ユニフォームに続き、今回も「レトロ」をコンセプトに据えており、1992-1993シーズンのアウェイシャツの復刻版として、半袖と長袖の両モデルが展開される。

🔴デザインは赤をベースカラーとし、両袖には白と青の水平ストライプが施されている。これにより、クラブの一つの時代や当時のフィーリング、そして現在でも色褪せないアイデンティティを表現している。また、背中の上部には「Rebels d'Arrel(根っからの反逆者)」という独自のバッジがあしらわれており、リサイクル可能な生地を用いてクラブの新たなアイデンティティを示している。

クラブは公式声明で次のように説明している。

『この新エディションは、オリジナルデザインの美学的な本質を維持しつつ、製品およびコレクションの観点からアイテムを高める現代的なディテールと仕上げを組み込んでいます。このコレクションのために、インコの羽に見られる幾何学模様にインスパイアされた、生地に統合された独自のテクスチャーが開発されました。これは、鳥のさまざまな部分、つまり頭、胴体、翼に現れるさまざまな視覚的構造のグラフィック解釈であり、視覚的に非常に豊かな技術的織りを通して生地に転写されています。その結果、近くで見るとその個性がすべて明らかになり、ユニークなアイデンティティの要素になります』

エスパニョールは昨年も2つのレトロキットを発表しているが、再びヴィンテージ路線を採用し、クラブ史において最も特異で象徴的、かつ認知度の高いデザインの一つを蘇らせた形だ。さらに、アウェイキットの定番色である赤を復活させたことには実用的な意味もある。昨シーズンは白と青の似た色合いのキットを3種類作成してしまったため、色の衝突を避けるために過去のシーズンのリサイクルシャツを着用して試合に臨む事態が発生したが、今回はその問題を回避できる。

クラブの声明はこう締めくくられている。

『このシャツは、色の配置が変わったり、デザインが進化したり、世代が交代したりしても、インコのアイデンティティは無傷のままであることを思い出させるために、再解釈されて戻ってきました』 (via SPORT)