【レアル・マドリード
敵地カンプ・ノウでの1-2勝利から一夜明けたサンティアゴ・ベルナベウ周辺は、宿敵撃破の喜びに沸き立つレアル・マドリードのサポーターで埋め尽くされました。
試合前、バルセロナの地元メディアやファンの間で「マドリーに大勝する」「圧倒できる」といった楽観論が出回っていたことを受け、勝利に酔いしれるマドリーファンは街頭カメラのマイクに向かって皮肉たっぷりの毒舌を連発。
『バルサファンは調子に乗りすぎていた。今日はおとなしく家に閉じこもっているか、カナレタス(バルサの優勝祝賀広場)にでも行って真っ白な生クリームアイスでも食べて涙を拭えばいい』『結局のところ、土壇場での格と歴史の差が出たということだ』などと高らかに勝利を誇り、敗れ去った永遠のライバル関係者を煽り倒していました。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
クラシコ直後の余波はピッチ上にとどまらず、カンプ・ノウでのエドゥアール・カマヴィンガへの旗の棒での襲撃騒動やラ・リーガの正式告発、バロンドール授賞式前夜のムバッペの仕草、マルク・ククレリャとラミン・ヤマルの父親による同郷ショットなど、様々なドラマを生んでいます。また、誤審疑惑に憤るセビージャファンの抗議行動や、ラフィーニャが明かした壮絶な極貧時代のエピソードなど、スペインサッカーを取り巻く熱いオフフィールドの話題が凝縮された一日となりました。