今週末の対戦相手バルセロナで守備陣の負傷者続出!フリック監督がアラベス戦でのカンテラ抜擢を示唆
アラベスが今週末に対戦を迎えるバルセロナの陣容に大きな揺らぎが生じています。クラシコを1-2で落としたバルセロナのハンジ・フリック監督は、試合後の会見でチームを襲う守備陣の深刻な負傷禍に対して強い懸念を隠しませんでした。
特に悲劇となったのが若手のシャビ・エスパートです。クラシコの前半29分に重度の足首負傷を負ってアレハンドロ・バルデとの交代を余儀なくされ、クラブからの正式発表により全治7週間という長期離脱が確定しました。
相次ぐ離脱者によって守備ラインの選択肢が極めて限定的な事態に追い込まれたフリック監督は、アラベス戦に向けた過密日程と選手繰りについて『守備陣にはそれほど多くの選択肢がないため、うまく管理していく必要があります。下部組織から選手を引き上げて起用しなければならないかもしれません』と語り、カンテラからの緊急昇格を示唆しました。
また、チーム全体に漂う疲労感や判断力の鈍化についても言及し、『フレッシュさが欠けていたのは確かですが、それを言い訳にするつもりはありません。正しい判断を下し、適切に食事を摂り、しっかり睡眠を取ることこそが我々の仕事です』と猛省を促しています。バルセロナは月曜日と火曜日の2日間をチーム全体の休養日として設定し、水曜日からアラベス戦に向けた本格的なトレーニングを再開するスケジュールとなっています。(via SPORT)
