FCアンドラ & ブルゴスCF
ラ・リーガ ハイペルモーション第11節にて、FCアンドラとブルゴスCFがEstadi de la FAF d'Encampで激突し、アウェーのブルゴスが3-2で壮絶な打ち合いを制した。
立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられ、前半2分にはアンドラのランディ・シュナイダーがモロー・シディベのパスから右足で狙いすましたミドルシュートを放つも、惜しくもクロスバーを叩く。ピンチを凌いだブルゴスは前半10分、相手陣内でフリーキックを獲得すると、ヨン・カリカブルが中央から左足でゴール左上隅へ見事な直接シュートを叩き込んで先制に成功する(0-1)。
追いつきたいアンドラは前半14分、モロー・シディベのヘディングでの折り返しにラウタロ・デ・レオンがゴールすぐ右側から右足で押し込み、瞬く間に1-1の同点に追いつく。しかしブルゴスも譲らず、前半17分にコーナーキックを得ると、ハビ・リャブレスの正確なクロスにオイエル・ルエンゴが至近距離から頭で合わせ、再び勝ち越しゴールを奪う(1-2)。
勢いに乗るブルゴスは前半27分、アンドラのマルティ・ビラがペナルティエリア内でハンドの反則を犯してPKを獲得。前半28分、このPKをクッロ・サンチェスが左足で冷静にゴール中央へ沈め、リードを2点に広げる(1-3)。苦しい展開となったアンドラだったが、前半43分にラウタロ・デ・レオンのアシストからジョルディ・カノがペナルティエリア中央から左足でゴール真ん中に決め、1点差に迫って前半を折り返した(2-3)。
後半に入るとアンドラが猛攻を仕掛け、74分にはトーマス・カリケのクロスからラウタロ・デ・レオンがヘディングシュートを放つも右ポストを直撃。アンドラはディエゴ・ディアスやジュリアン・ライクホフらを投入してブルゴスゴールを脅かし続けたが、ブルゴスはセルヒオ・ゴンサレスやイグナシ・ビララーサ、ビクトル・モレホ、ホセ・グラゲラらを投入して逃げ切りを図り、3-2で貴重な勝ち点3を手にした。アンドラはホームで健闘したものの痛恨の敗戦となり、アウェーで勝負強さを見せたブルゴスが上位争いへ弾みをつけた。(via MARCA / Mundo Deportivo)
ブルゴスCF
FCアンドラとの敵地戦で貴重な先制ゴールを挙げたブルゴスCFのFWヨン・カリカブルだったが、アクシデントに見舞われた。
ジョン・カリカブルは前半10分に見事なFKから先制点を叩き出し、攻撃の牽引役として抜群の存在感を示していたが、前半37分に接触プレーの末に負傷してプレー続行不能となり、前半39分にアレックス・フォレスとの緊急交代を余儀なくされた。
チームはジョン・カリカブルの負傷退場という痛手を受けながらも、代わって入ったアレックス・フォレスや、スタメンで攻撃を牽引したアルベルト・ダディエ、ハビ・リャブレス、ウナイ・ベンセドールらが粘り強い連動を見せ、乱打戦を制してアウェーで勝ち点3を持ち帰ることに成功した。過密日程が続く中、チームの主砲であるジョン・カリカブルの負傷状態や離脱期間は今後の上位生き残りに向けた懸念材料となる。(via MARCA / Mundo Deportivo)
