ラミン・ヤマルが史上初の3年連続で世界最優秀若手選手賞「Joven Talento del Año」を受賞! 19歳で前人未到の3連覇を達成し不参加のパウ・クバルシへ敬意を表す

🏆 France Football誌が主催する2026年バロンドール授賞式がロンドンのロンドン・パラディウム劇場で開催され、FCバルセロナの背番号10、ラミン・ヤマルが21歳以下の世界最優秀若手選手賞(旧コパ・トロフィー、今季より「Joven Talento del Año」に改称)を受賞しました!

✨ 17歳で初受賞した2024年、18歳で連覇を果たした2025年に続き、19歳となった2026年も頂点に立ち、同賞の歴史において前人未到となる3年連続受賞の偉業を達成しました。過去には2018年にキリアン・エムバペ、2019年にデ・リフト、2021年にペドリ、2022年にガビ、2023年にジュード・ベリンガムが受賞してきましたが、複数回受賞した選手自体が彼ひとりであり、バルサの選手としては通算5度目の戴冠となります。2027年大会(当時は20歳)でも対象年齢に収まるため、さらなる記録更新の可能性も残されています。

📊 今大会の選考対象期間は2025年8月3日から2026年7月19日(W杯含む)で、歴代バロンドール受賞者のみで構成される特別審査員が10名のノミネートの中から投票を行いました。ラミンは昨季、バルサで公式戦45試合に出場して24ゴール18アシストを記録し、リーガ最優秀選手賞を獲得したほか、スペイン代表としてワールドカップ優勝を達成。今季もすでに公式戦13試合で10ゴール10アシスト(リーガ10試合8ゴール6アシスト)と異次元の数字を残しています。

🤝 一方、10名の候補に名を連ねていたパウ・クバルシは、PSG戦やクラシコでの激闘による疲労回復と過密日程の休息を優先し、ロンドン遠征には同行せずバルセロナに残りました。クラブからは事前にラミンの受賞が伝えられていたとされています。受賞壇上に立ったラミンは、トロフィーを受け取りながら仲間への思いを言葉にしました。

『この賞を受賞できて光栄です。本当はここにパウ・クバルシがいてほしかったですし、この賞は彼が獲得すべきものでした。彼こそが受賞に値しますし、彼が持ち帰れていればよかったです。クラブと代表チームに感謝します。このような個人タイトルや集団でのタイトルを獲得し続けるために、これからも働き続けなければなりません』

🎤 スピーチ後、司会を務めた元バルサのレジェンド、ティエリ・アンリから「今日一番欲しかったのはこの賞かい?」と冗談交じりのイタズラ質問を投げかけられる場面もありました。ラミンは苦笑いを浮かべつつ『全部欲しいけれど、この賞に関して言えば、パウ・クバルシに行ってほしかったです』と誠実かつユーモアを交えて返答しました。

👔 授賞式での装いも大きな話題を呼んでいます。全身黒のシックなスーツスタイルでありながら、胸元に鮮やかなサンゴ色(コーラルピンク)の立体的な花をあしらった斬新なスタイリングで登壇。SNS上では「一体何を着ているんだ」「ステージに上がる前に外した方がいい」といった賛否両論の反響が巻き起こりました。

🗣️ 現場を訪れた元監督のラファ・ベニテスは、エヴァートン時代に指導したアンソニー・ゴードン(今季バルサへ加入したラミンの新たな同僚)が向上心を持ち、指導者の言葉に耳を傾けて成長したエピソードを引き合いに出し、「どれほど優れた才能があっても成長のカギは聴く耳とメンタリティにある」とラミンの更なる伸びしろに期待を寄せました。また、解説者のアルバロ・ベニートも『彼がクリスティアーノ・ロナウドの半分でもメンタリティを持っていれば、真の驚異的なキャリアを見ることになるだろう。だが最も難しいのは、10年、12年、15シーズンにわたって世界トップのステータスを維持し続ける長寿さだ』と語り、レジェンドたちに匹敵する精神力の重要性を指摘しています。

🏠 彼の故郷であるマタローのロカフォンダ地区では、住民や元教師たちがMovistar Plusの取材に応じ、「彼は街の誇りであり、努力と勇気の象徴だ。家族も非常に謙虚で、彼が世界最高の選手であることを疑っていない」と温かい声援を送っています。(via SPORT)