ラウル・アセンシオが明日手術へ!10月10日ビジャレアル戦でレアルのCB陣が壊滅状態
🏥 レアル・マドリードが公式声明を出し、DFラウル・アセンシオが明日木曜日に右足脛骨の疲労骨折(骨のストレス骨折)に対する手術を受けることを正式に発表しました。今年初めから抱えていた脛骨の傷みを温存療法でだましだましプレーしてきましたが、痛みが再発したため手術を決断。離脱期間は2ヶ月から4ヶ月と見込まれており、2026年内の復帰は絶望的となりました。スポーツ整形外科の第一人者であるペドロ・ルイス・リポール医師は、骨の疲労骨折について『サッカー界で非常によく見られる障害であり、骨が負荷を修復しきれなくなった結果生じる。手術は髄内釘を入れて足を安定させるもので、実戦復帰までは約4ヶ月かかる』と解説しています。
🚨 この手術により、10月10日にサンティアゴ・ベルナベウで行われるビジャレアル戦に向け、モウリーニョ監督はセンターバック不足という深刻な大問題に直面することになります。ラウル・アセンシオの長欠に加え、ディーン・ハイセンはダービーでの退場処分により出場停止。イブラヒマ・コナテはフランス代表での負傷から回復途上、エデル・ミリトンは今年4月に膝の重傷を負って以来実戦から遠ざかっており、ぶっつけ本番での起用には大きな再発リスクが伴います。現在、完全に健康なセンターバックは膝の状態を注意深くケアしながら起用されているアントニオ・リュディガー1人のみ。モウリーニョ監督は、過去にアンチェロッティ元監督が試みたようにオレリアン・チュアメニをCBに下げるか、アルバロ・カレラスやデンゼル・ダンフリースを中央で起用する緊急スクランブル体制を余儀なくされそうです。(via MARCA, SPORT, Mundo Deportivo, ElDesmarque)
チュアメニがバルデベバスで極秘『ミニ・プレシーズン』を挙行!2031年までの契約延長も決定
🏃♂️ フランス代表MFオレリアン・チュアメニが、この代表ウィーク期間を利用してバルデベバスで特別な『ミニ・プレシーズン』に取り組んでいます。今夏のW杯での激戦による疲労と度重なる小さな身体的違和感から夏場に十分な準備ができず、今季開幕からここまで8試合で1度も90分フル出場を果たせていません。クラブのフィジカルスタッフは、中盤の要である彼を万全の状態に戻すため徹底した調整プログラムを実施中です。
🛡️ チームでは、ここまで8試合で655分とチーム2位の出場時間を誇っていたフェデリコ・バルベルデが負傷離脱。中盤の構成変更を余儀なくされる中、チュアメニの役割はこれまで以上に重要視されています。モウリーニョ監督は彼を過去シーズンのようなスクランブルCBとして使う考えはなく、純粋なアンカー(ピヴォ)として中盤のバランスを取る防波堤として起用する方針です。さらに、今夏中にファブリツィオ・ロマーノ氏ら複数のメディアが報じていた通り、チュアメニとクラブは2031年6月までの契約延長で合意に達しています。クラブの公式発表は時期を見計らっている状態ですが、モウリーニョ監督も全幅の信頼を寄せる主力として完全に確保されています。(via SPORT)
