エンソ・フェルナンデス獲得の完全消滅とチェルシーの解除金期限切れ
🇦🇷 この夏、マドリーの中盤補強のターゲットとして名前が挙がっていたアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスですが、この獲得の可能性は完全に消滅しました。マドリーはクラブの公式声明を通じて、エンソの獲得に動いているという報道を公式に否定しました。これはジュリアン・アルバレスやマイケル・オリーズのときと同様のメディア対策とも言われていましたが、結果的に事態は完全に収束しました。
🇬🇧 チェルシーとエンソの代理人であるハビエル・パストーレ氏は、チェルシーが来シーズンもチャンピオンズリーグへの出場権を逃したことから、移籍を希望してチェルシーとの間で1億2000万ユーロの契約解除金を設定していました。しかし、その解除金の支払期限であった8月14日木曜日の18:00(イギリス時間の17:00)を過ぎてもマドリーを含むどのクラブからも正式なオファーは届きませんでした。2023年1月にベンフィカから当時のミッドフィルダー史上最高額となる1億2100万ユーロで加入し、2032年までの超長期契約を結んでいるエンソは、新監督シャビ・アロンソのもとで新シーズンもチェルシーのキャプテンの一人として留まることが確定しました。ワールドカップの決勝でパウ・クバルシへの危険なタックルで二枚目の警告を受けて退場となった悔しさを胸に、彼はチェルシーでの復活を期しています。(via ElDesmarque)
アダム・ウォートン獲得競争からの撤退とリバプールの優勢
🏴 クリスタル・パレスに所属し、前シーズンにカンファレンスリーグ制覇の原動力となった22歳の逸材MFアダム・ウォートンですが、マドリーは獲得レースから完全に撤退しました。モウリーニョ監督率いるマドリーは彼の中盤での配球力を高く評価していましたが、クリスタル・パレスが設定した9000万ユーロ(あるいは約1億ユーロ)という天文学的な移籍金に対して、フロレンティーノ・ペレス会長はそれだけの投資を行う価値はないと判断し、獲得を断念しました。
🔴 これにより、アンドニ・イラオラ監督率いるリバプールがウォートン獲得の最有力候補に浮上しています。リバプールは中盤の底である「6番」の補強を最優先事項としており、卓越したビルドアップ能力と若さ、そして代表レベルでの実績を持つウォートンの獲得に向けてパレスとの交渉を最終段階に進めています。契約を2029年まで残しているウォートンに対しては、チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドもスカウティングを行っていましたが、リバプールが資金力を背景に一気に交渉を成立させる見込みとなっています。(via Estadio Deportivo)
アディダスが発表した幾何学模様が美しいピンクのサードユニフォーム
💗 マドリーはアディダス社製となる、2026/27シーズンのサードユニフォームを正式に発表しました。今回のユニフォームは、鮮やかで目を引く「rosa intenso(濃いピンク)」をベースカラーに採用しており、マドリーというクラブが持つグローバルな影響力と、国境や言語、文化を超えて世界中のサポーターと共有する熱いパッションを表現しています。
🎨 デザイン面では、ラテンアメリカの伝統的な工芸品に見られる幾何学的な模様からインスピレーションを得た美しいグラフィックパターンがシャツ全体に施されています。また、Vネックの襟元や袖口、アディダスのロゴマーク、クラブエンブレム、そしてお馴染みのスリーストライプスには、洗練された「blanco roto(オフホワイト)」が配され、ピンクとの美しいコントラストを描いています。機能面でも、ピッチ上でのエリートパフォーマンスを支えるために、体に完璧にフィットする軽量な3Dメッシュ素材を導入し、アディダス社の最新テクノロジーである「climacool+」を搭載。これにより、激しい運動中も効率的に湿気を逃がし、選手たちの体をクールに保つ設計となっています。このサードユニフォームは、まもなく始まるリーガのアウェイ戦であるエスパニョール戦、または日曜日のシャルケ04戦などのアウェイゲームで初めて着用される予定です。(via SPORT)