ベルナルド・シルバの悪質プレーと不満

ノルウェー対ポルトガル戦(1-2)の終了間際、85分から途中出場したベルナルド・シルバが、ボールとは全く関係のない位置でノルウェー代表主将マルティン・ウーデゴールの足首を後ろから激しく蹴り飛ばして負傷させる事件が発生しました。激怒したウーデゴールはピッチ上で『くたばれ』と言い放ち、試合後も『ボールを渡したずっと後に蹴られた。信じられない。サッカー場にあんな行為の居場所はない。何をされ何を言われたのか全く理解できない』と憤りを隠しませんでした。ノルウェー代表DFレオ・オスティゴールも『動画で見直すと本当に酷い。故意に見えたしレッドカードに値する悪質なプレーだ。主将にこんなことをさせてはならない』と猛批判を浴びせています。

一方、ベルナルド・シルバはミックスゾーンでウーデゴールの激怒について問われると、『これがフットボールさ、友よ』と冷淡に吐き捨てて立ち去りました。ベルナルド・シルバはマドリード移籍後に絶対的レギュラーの座を確立できずイライラを募らせており、ポルトガル代表でも新監督の下でベンチ要員へと降格していることが背景にあると見られています。(via SPORT)