RCDエスパニョール
コパ・デル・レイでのセスタオ・リバー戦敗退(4-3)を受けてマノロ・ゴンサレス前監督を解任したRCDエスパニョールは、2028年6月までの契約でエダー・サラビア新監督の就任を決定した。しかし、サラビア新監督は前所属のエルチェCF時代に科された2試合のベンチ入り停止処分が残っているため、今夜開催される第11節ビジャレアルCF戦(ラ・セラミカ)で指揮を執ることができない。(via SPORT)
そのため、ビジャレアル戦ではBチームの指揮官でありクラブの元主将・英雄でもあるセルヒオ・ガルシアが暫定的にファーストチームの陣頭指揮を執る。セルヒオ・ガルシア暫定監督は『急遽Bチームから昇格し大人のチームを率いるのは初めてだが、自分はクラブに奉仕するためにここにいる。準備期間はわずかだったが、チームをコンパクトに保ち、数少ないチャンスを活かせばビジャレアルにダメージを与えられる。勝点3を獲得できると確信している』と熱く意気込みを語っている。チームはコパ敗退のショックや公式戦32試合でわずか4勝という極度の不振から降格圏に沈み意気消沈していたが、精神面の切り替えを図っている。なお、今節の遠征メンバーからはキケ・ガルシアとホフレ・カレーラスの2名が負傷離脱のため外れている。エスパニョールの予想スタメンは、GKフォルトゥーニョ、DFハートマン、レアンドロ・カブレラ、ドルクシッチ、エル・ヒラリ、MFポル・ロサーノ、エドゥ・エスポジト、ブライアン・サラゴサ、ハビ・エルナンデス、ドーラン、FWロベルト・フェルナンデスとなっている。(via Estadio Deportivo)
ビジャレアルCF
イニゴ・ペレス監督率いるビジャレアルCFは、今夜10月30日金曜日21時(現地時間)からホームのエスタディオ・デ・ラ・セラミカにRCDエスパニョールを迎えてラ・リーガ第11節を戦う。ビジャレアルは前節のバレンシアCFとのダービー戦において、土壇場でジョルジュ・ミカウタゼが劇的な決勝ゴールを奪い1-2で逆転勝利を収めて勢いに乗ると、続くコパ・デル・レイ初戦のマナコル戦でも0-5で大勝を収めて公式戦連勝を果たした。(via SPORT)
チームは縦に速い垂直な攻撃スタイルと高い競争力を取り戻しており、難敵エスパニョールに対してホームで確実に勝点3を積み上げ、上位進出へ弾みをつけたい考えだ。コパ戦での大幅なターンオーバーを経て、主力メンバーがフレッシュな状態で今節に臨む。ビジャレアルの予想スタメンは、GKグラーチ、DFフリーマン、ベイガ、フォイス、カルドナ、MFブキャナン、コメサーニャ、カルロス・マシア、FWモレイロ、ジェラール・モレノ、ジョルジ・ミカウタゼとなっている。(via Estadio Deportivo)
