RCDエスパニョール
コパ・デル・レイ初戦で4部セスタオ・リバーに3-4で敗北し衝撃の姿消しを喫したRCDエスパニョールが、マノロ・ゴンサレス前監督の解任を受けて即座に動いた。クラブは元主将であり、これまでBチーム(カンテラ)の指揮を執っていたセルヒオ・ガルシア氏の暫定監督就任を正式発表した。
セルヒオ・ガルシア暫定監督は水曜朝のトレーニングからトップチームの指揮を執り、そのまま今週末金曜日に控えるラ・リーガ第11節ビジャレアルCF戦のベンチに入る。チームはリーグ戦直近5試合でわずか勝ち点1しか獲得できず、降格圏の18位に沈んでいる。一刻も早い白星での再始動が求められる中で、クラブの象徴でもある元ストライカーが火中の栗を拾う形となった。(via SPORT)
RCDエスパニョール
マノロ・ゴンサレス監督の解任劇を巡り、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるモンチ氏とクラブ経営陣の不手際に対してメディアや現地ファンから怒りの声が相次いでいる。セスタオのスタジアム『ラス・リャナス』のスタンドで試合を見つめていたモンチSDは、敗戦直後に監督へ解任を言い渡し、チームバスに乗り込む前という異例のタイミングで告げたことが判明した。
名物番組『El Chiringuito』のホストであるホセップ・ペドレロル氏は『かつてバルサがクーマン監督を飛行機の中で解任したのも酷かったが、セスタオのピッチ上、チームバスに乗る前に解任するとは何事か』と猛批判。ジャーナリストのキケ・イグレシアス氏も『試合終了から15分後に長文の解任声明が出た。最初から処分は決まっていた。マノロ監督を処刑場に送り込んだようなもので、やり方が非常にお粗末で醜い』と断じた。
現在、モンチSDがリストアップしている新監督の最有力候補には、ホセ・ルイス・メンディリバル氏とフレン・ロペテギ氏の名前が挙がっているが、フロントへの不信感と Cornish スタジアム周辺の落書き騒ぎを含め、混乱は深まる一方となっている。(via ElDesmarque)
