今夜エスパニョール戦!予想スタメン公開&ペレス監督が掲げる「焦り克服」とホーム初勝利への課題
本日10月30日(金)21時00分(日本時間翌4時00分)、ビジャレアルCFは本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカにRCDエスパニョールを迎え、ラ・リーガEA Sports第11節の幕を開けることとなります。現在ビジャレアルは勝ち点12を獲得して10位に位置しており、対するエスパニョールは勝ち点8で18位の降格圏に沈んでいます。テレビ中継はMovistar Plus+やMovistar LaLiga、ラ・リーガ TV Barなどで放送・配信される予定です。
前節のメスタジャでのバレンシアCFとのダービー戦では、試合土壇場でジョルジ・ミカウタゼが決めた劇的な決勝ゴールにより1-2で逆転勝利を収め、さらに続くコパ・デル・レイ初戦のマナコル戦でも0-5と圧倒的な大勝を収めて素晴らしい勢いに乗っています。しかし、本拠地セラミカで行われた直近のリーグ戦エルチェ戦では0-0の無得点引き分けに終わり、ホームでの主導権や数多くの決定機を勝利に結びつけられないという課題を残していました。
イニゴ・ペレス監督はこの課題に対して強い意識を持っており、『早くスコアを動かそうと試みる焦りやストレスが自分たちのプレーの判断を狂わせ、裏目に出てしまった』と前回のホームゲームを振り返っています。その上で『本拠地セラミカでの戦いを安定させ、勝利という結果と内容の両面で読者やファンから信頼されるチームになりたい』と力強く決意を語っています。
今夜の試合に向けた注目の予想スタメンは以下の通りです。
ゴールキーパーにはグラチ。ディフェンスラインは右からフリーマン、ヴェイガ、フォイス、カルドナの4バック。ミッドフィールドにはブキャナン、コメサーニャ、カルロス・マシアが並び、前線にはアルベルト・モレイロ、ジェラール・モレノ、そして前節のヒーローであるジョルジ・ミカウタゼが起用される見込みです。前節メスタジャで一発退場処分を受けたパペ・ゲイエが1試合の出場停止となり、ネイサン・サリバとイリアス・アコマシュの2名が負傷のため引き続き欠場を余儀なくされています。一方で、筋肉のトラブルから完全に立ち直ったカルロス・ロメロが招集可能状態へ復帰を果たしたことは、左サイドの層を厚くする大きな朗報となっています。焦りを捨てて本来の縦に速いアタックを繰り出し、ホームのファンの前で勝ち点3を掴み取ることが期待されています。(via SPORT / Estadio Deportivo / MARCA)
