バレンシアCF

バレンシアCFは、クラブの未来を担う18歳の超新星アタッカー、デビッド・オトルビ(David Otorbi)との契約を2030年6月まで正式に延長した。さらに、他クラブからの強奪防ぎのため、違約金(契約解除条項)を6,000万ユーロ(約98億円)という破格の金額に設定して厳重にプロテクトした。アギーレ監督も『これほど若い年齢で前へ向かう物怖じしない姿勢を持つ選手はめったにいない』と絶賛しており、怪我からの復帰とともにチームの救世主として大きな期待が寄せられている。(via MARCA)

一方、かつて2011年から2013年にかけてバレンシアの主力CBとして活躍し、2018年ロシアW杯でフランス代表として世界一に輝いたアディル・ラミ(Adil Rami)氏(40歳)が、驚きの第二の人生を歩んでいる。ラミ氏はパリのアポロ劇場で上演されているコメディ舞台『Le Jeu de la Vérité(真実のゲーム)』に出演し、舞台俳優として本格デビューを果たした。同氏は『現役時代は身体能力ばかり使っていたが、セリフを覚え演技をすることで脳が覚醒した。サッカーを離れてもアドレナリンを求めていた自分にとって素晴らしい挑戦だ』と語り、大きな話題を呼んでいる。(via SPORT)

レアル・ベティス

マヌエル・ペジェグリーニ監督率いるレアル・ベティスは、10月31日土曜日18時30分からスタディオ・デ・ラ・カートゥーハにて、8年ぶりとなる公式戦でのアンダルシア・ダービー(マラガCF戦)に臨む。現在勝点20で4位のベティスは、クチョ・ヘルナンデスが負傷欠場し、ファクンド・ベルナルが出場停止となるものの、体調不良でコパ遠征を回避したアントニーや順調に回復しているジュニア・ポルポが復帰予定であり、チャンピオンズリーグ出場圏内を堅持するための勝利を目指している。(via SPORT)

また、来年1月の冬の移籍市場に向けて、FCバルセロナが負傷者続出の守備陣を補強すべくベティス所属のブラジル人CBナタン(ナタン)の獲得調査を開始したとの報に対し、ベティス経営陣とペジェグリーニ監督は即座に拒否の姿勢を明確にした。ベティス側はナタンを今季のプロジェクトに不可欠な絶対的主力と位置づけており、いかなる交渉や買戻し提案にも応じない方針を打ち出している。なお、今回のダービーはペジェグリーニ監督をはじめ、イスコ、パブロ・フォルナルス、ディエゴ・ジョレンテといった元マラガの主力陣が古巣と対戦する構図となっており、彼らがベティスで積み上げた出場・指揮数は通算301試合に達している。(via Estadio Deportivo)