アスレティック・ビルバオ
エディン・テルジッチ監督率いるアスレティック・ビルバオは、コパ・デル・レイでのAE Prat戦(1-6圧勝)で圧巻のゴールショーを披露し、最高の勢いを持って宿敵レアル・ソシエダとのバスクダービーに臨む。テルジッチ監督は若手とサブ組の躍動に確かな手応えを感じており、サン・マメスでのホームゲームでソシエダを突き放す構えだ。(via SPORT)
アスレティックの攻撃陣において最大の威圧感を放つのが、ソシエダ相手に過去ラ・リーガで数多くのゴールを奪ってきたイニャキ・ウィリアムズだ。さらに、前線のウイングを務めるゴンサロ・ゲデス(ゴンサロ・ゲデス)は、過去の対戦においてアスレティック相手に3ゴール2アシストと抜群の相性の良さを誇っており、ソシエダ守備陣にとって極めて警戒すべき危険な存在となる。テルジッチ監督とマタラッツォ監督という近代ドイツサッカーの情熱的な同門対決としても注目される中、熱狂のサン・マメスで白熱の攻防が期待される。(via DiarioVasco)
バレンシアCF
10試合を終えてわずか1勝(3分6敗)、勝点6で19位の降格圏に沈むバレンシアCFにとって、11月はクラブの運命を左右する極めて重要な1か月となる。ハビエル・アギーレ監督率いるチームは、今週末のエルチェCFとの直接対決を皮切りに、レアル・マドリード戦、コパ・デル・レイのUEタバーネス戦、ラヨ・バジェカーノ戦、オサスナ戦と、残留を争うライバルたちとの勝点6分に相当する直接対決が目白押しとなっている。(via SPORT)
この崖っぷちの状況を打破すべく、アギーレ監督はトレーニングで思い切った戦術変更をテストしている。守備の安定を図るため、ペペル(Pepelu)を本来のボランチからセンターバックにコンバート起用する試みを実行。さらに、中盤のボランチにはギド・ロドリゲスと組ませる形で、バレンシアの下部組織(アカデミア)から台頭した19歳の新鋭エアロン・マヨール(Aarón Mayol)を先発抜擢する布陣を試走している。アギーレ監督は若手に過度な重圧をかけることを警戒してきたが、先にブレイクしたデビッド・オトルビのように、マヨールの持つ積極性とゲームメイク能力を信頼し、新加入のアルユー・ディエンよりも優先して起用する可能性が高まっている。(via ElDesmarque)