アレックス・カラトラバ獲得の噂
エスパニョールのマノロ・ゴンサレス監督が長年思い描いていた夢の補強が、手の届く価格になったことで再燃しています。ターゲットはカステリョンに所属する25歳の攻撃的MF、アレックス・カラトラバです。
カラトラバは今シーズン、カステリョンで43試合に出場し、15ゴール8アシストという素晴らしい成績を残しました。カステリョンは昇格プレーオフ準決勝でアルメリアに敗れ、来季も2部リーグで戦うことが決定しました。これにより、2029年6月まで残っている彼の契約解除金は、昇格時の1000万ユーロから500万ユーロへと半減しています。
マノロ・ゴンサレス監督は、2020年にバダロナを指揮していた頃からこのカタルーニャ出身の選手を追っていました。また、スポーツディレクターのフラン・ガラガルサ氏も、カラトラバが監督のシステムに完璧にフィットすることを理解しており、昨夏から獲得候補のリストに載せていました。実際にエスパニョールは今年1月にも彼にオファーを出そうと探りを入れていた経緯があります。
しかし、この移籍交渉は一筋縄ではいきません。彼の優れたパフォーマンスは他クラブの目にも留まっており、スペイン国内からはデポルティーボ・ラ・コルーニャ、オサスナ、セルタ・デ・ビーゴが関心を示しています。さらに、メキシコやギリシャのクラブからも熱い視線が注がれており、激しい争奪戦となることが予想されます。(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)
ホアキン・マルティネス・オソへの関心
セビージャで素晴らしいパフォーマンスを見せているホアキン・マルティネス・ガウナ、通称 オソ に対して、エスパニョールが関心を寄せているという噂が広まっています。
現在、この左サイドのスペシャリストには多くのクラブが注目しており、エスパニョールの他にもビジャレアルやフランスのストラスブール、さらにはヨーロッパの他の地域のクラブからも問い合わせが来ている状況です。セビージャ側は彼との契約(現在は2027年6月30日まで)を延長すべく、数週間前に最初の公式オファーを提示しましたが、交渉はまだ進展していません。エスパニョールとしては、この隙を突いて獲得に動くことができるかどうかが焦点となります。(via Estadio Deportivo)
関連小ネタ・元監督の動向など
本日のニュースの中から、エスパニョールに関連する小さな話題をピックアップします。
まず、ルイス・ミゲル・ラミス氏がオサスナの新監督に就任し、2028年までの契約を結びました。彼は2023-24シーズンにエスパニョールを率いていましたが、リーグ戦残り12試合、チームが3位で自動昇格圏まで1ポイント差という状況で解任された過去があります。(via ElDesmarque) (via Esport3)
また、ワールドカップに向けて好調を維持しているスペイン代表のダニ・オルモ(FCバルセロナ)に関する記事の中で、彼が今年1月3日に行われたエスパニョール戦で素晴らしいゴールを決めて試合を決定づけたことが、彼の充実ぶりを示すエピソードとして言及されています。(via SPORT)
さらに、ベティスで来季も残留を望んでいるGKパウ・ロペスの話題において、彼の過去の活躍を振り返る中で、かつてエスパニョール戦の試合終了間際にチームを救うPKセーブを見せたことや、好セーブを見せた相手の一つとしてエスパニョールの名前が挙がっています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
カステリョンのアレックス・カラトラバやセビージャのオソなど、前線やサイドの補強に向けた動きが活発化しています。特にマノロ監督のお気に入りであるカラトラバは、解除金半減により獲得の現実味が増していますが、他クラブとの熾烈な争奪戦を制する必要があります。