マノロ・ゴンサレス監督がオロト戦で構想外選手を明確化し、5人が退団濃厚
✅ センターバック補強の急務
守備陣の退団が相次ぐ中、モンチSDにとって即戦力CB獲得が最優先課題に
✅ 新戦力アレックス・カラトラバの躍動
オロトとの親善試合でトップ下としてデビューし、即戦力であることを証明
放出の動きと退団候補
リーグ開幕(8月16日のRCDEスタジアムでのレバンテ戦)まで1ヶ月を切る中、エスパニョールのスポーツ部門は今週、選手の放出作業を本格化させる。マノロ・ゴンサレス監督は、オロトとの親善試合の招集メンバーを通じて、すでに構想外となっている選手を明確に示した。ミゲル・ルビオ、ホセ・サリナス、ホセ・グラゲラの3選手は同試合のベンチから外れており、サプライズがない限り退団は確実の情勢だ。特にグラゲラは退団のカウントダウンに入っている。さらに、パブロ・ラモンとアントニウ・ロカもこの退団リストに名を連ねており、彼らも開幕時にはチームに所属していない可能性が非常に高い。(via Mundo Deportivo)
センターバック補強の急務
退団の可能性が高い5選手のうち、ミゲル・ルビオとパブロ・ラモンはセンターバックであり、退団間近のグラゲラもディフェンダーとしてプレーした経験を持つ。すでにフェルナンド・カレロがチームを去っている事情もあり、即戦力となる本格的なセンターバックの獲得は、モンチSDにとって赤ペンで強調すべき最重要任務となっている。オロト戦の前半、マノロ・ゴンサレス監督はカブレラの相棒としてウルコをセンターバックに起用した。ウルコはサンセ時代に同ポジションの経験があるとはいえ、ルビオとパブロ・ラモンが退団した場合の深刻な駒不足を浮き彫りにする采配であり、守備陣補強の必要性が強く示されている。(via Mundo Deportivo)
新戦力アレックス・カラトラバの躍動
今夏最初の補強選手であるアレックス・カラトラバ(通称:カラ)は、土曜日に行われたオロトとの親善試合に先発出場し、クラブが以前から彼を追いかけ、前所属のカステリョンから素早く獲得に動いた理由を前半45分間で早くも証明した。キケの後方、トップ下の位置でプレーしたカラは、積極的にボールを要求し、激しくプレッシングを行い、的確な判断で仕掛け、前線の味方と見事な連携を披露した。自らシュートも放ち、ゴールにふさわしい場面も作り出している。物怖じせず全身からクオリティを漂わせる姿は、今季のエスパニョールで重要な役割を担うことを予感させている。
試合後、カラトラバは自身のプレーについて『良い試合でした。まだまだ多くのことに取り組んでいる最中で、最初の感触としては良かったと思います。ただ、まだ多くの課題が残されています。引き続き取り組み、レバンテ戦に向けて可能な限り最高の準備をしなければなりません』と振り返った。
また、起用されたポジションについても『自分がプレーし慣れているポジションを見つけることができましたし、マノロ監督が求めていることだと思います。かなり手応えが良く、とても満足しています』と語った。プレシーズン特有の疲労については『最初の数日はいつも厳しいものですが、最高の準備をしています。マノロ監督は、自分らしくプレーするために必要な自信を与えてくれたと感じています』と、指揮官からの信頼に感謝を示している。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
リーグ開幕に向けて構想外選手の整理とセンターバックの補強が急務となる一方で、新加入のアレックス・カラトラバが親善試合で早速ポジティブなインパクトを残し、新シーズンに向けた期待を抱かせています。