イギリスでのプレシーズン合宿がスタート

FCバルセロナは月曜日にイギリスのイースト・ミッドランズ空港に向けて出発し、セント・ジョージズ・パークでプレシーズン合宿を開始する。ここはFA(イングランドサッカー協会)のハイパフォーマンスセンターであり、ダービーやバーミンガムに近いバートン・アポン・トレントに位置している。ハンジ・フリック監督にとって就任3年目となる今季、ワールドカップに参加した選手の大半が休暇中であるため、遠征メンバーはフベニールやBチームの選手が中心となる。遠征メンバーにはシュチェスニー、エクトル・フォルト、アレハンドロ・バルデ(恥骨炎を抱えている)、クリステンセン、ジェラール・マルティン、カサド、マルク・ベルナル、ルーニー・バルドグジ、そして新戦力のカリム・アデイェミが含まれる。カンテラからはブリアン・ファリーニャス、アレックス・ゴンサレス、エブリマ・トゥンカラ、そしてフェルナンデス従兄弟(ギジェとトニ)が参加する。ワールドカップ組の中ではロナルド・アラウホが合宿に参加し、負傷からの回復が順調なフェルミンも同行する。月曜日の13時40分にイギリスに到着し、施設内のヒルトンホテルに滞在、同日18時から最初のトレーニングを行う。滞在中、7月31日にチャンピオンシップのバーミンガム・シティとセント・アンドリュースで対戦し、8月3日にはプレストン・ノースエンドとセント・ジョージズ・パーク内で非公開の親善試合を行う。また、8月8日にはノッティンガム・フォレストとの試合も予定されている。役員陣については、当初ラファ・ユステ副会長が同行する予定だったが変更があり、最初の数日は役員の同行はない。デコ・スポーツディレクターは水曜日に合流し、ジョアン・ラポルタ会長は7月31日のバーミンガム戦に合わせて到着する予定である。ラポルタ会長の合流が遅れるのは、火曜日にバルセロナで理事会があり、エスパイ・バルサのためのクレジット拡大を承認する臨時総会の日程を決める必要があるためである。✈️🇬🇧 (via SPORT)

テア・シュテーゲンのアヤックスへのレンタル移籍が目前に

マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのアヤックスへのレンタル移籍が最終段階に入っている。2028年6月30日まで契約を残す彼はフリック監督の構想外となっており、昨季ジローナで指導を受けたミチェル監督が率いるアヤックスへの加入に合意している。税金や契約の事務的な問題で手続きが遅れていたが、解決に向かっており、今週中にもアムステルダムへ向けて出発する見込みである。アヤックスはバルセロナが給与の大部分(90%)を負担する買い取りオプション付きのレンタルで合意している。ミチェル監督は『全員が状況を知っている。彼が我々を助けてくれることを願っているし、すぐに彼の話をできるようになるだろう』と述べ、『我々は正しい決断を下したいが、サッカー界のプロセスは簡単ではない。一歩ずつ進まなければならない』と語った。テア・シュテーゲンは月曜日の朝にシウタ・エスポルティバを訪れチームメイトやフリック監督と顔を合わせるが、イギリスでのプレシーズン合宿には参加せず、バルセロナに残って移籍手続きを完了させる予定である。🧤🇳🇱 (via Mundo Deportivo)