ELライバルの動向 元ソシエダのカンテラ出身アギレがポルトガル2部トレエンセで得点&退場

レアル・ソシエダがヨーロッパリーグのグループステージで対戦するライバルクラブおよび関連選手の最新動向が明らかになりました。

最も大きな注目を集めたのは、ソシエダより上位の19位につけるポルトガル2部所属のトレエンセです。欧州カップ戦で快進撃を続けるトレエンセは、アルメニアのアララト戦で3-2の劇的な逆転勝利を収めました。この試合でチームの先制ゴールを挙げたのは、かつてソシエダの下部組織(サンセ)に在籍していたFWホルヘ・アギレでした。アギレは先制点を決めた直後の前半に退場処分を受ける波乱の展開となりましたが、チームは数的人数不利を跳ね返してアディショナルタイムに劇的ゴールを奪い、勝ち点を6に伸ばしてソシエダの上に位置しています。

ソシエダが次節11月26日にアウェイで激突するクリスタル・パレスは、ホームでホッフェンハイムと1-1で引き分けました。この試合では鎌田大地が終了間際に劇的な同点ゴールを叩き込んだ一方、パレスの主軸中盤であるアダム・ウォートンが退場処分を受け、ソシエダ戦での出場停止が確定しています。

そのほか、ソシエダが2027年にアノエタで迎え撃つヴィクトリア・プルゼニはリレストロムを1-0で破り初勝利を記録。イタリアの強豪ユヴェントスはAZを2-1で下して3勝1分け(勝ち点10、5位)と好調を維持しています。また、ソシエダの前監督であるイマノル・アルグアシル率いるオリンピアコスは無得点引き分けに終わり、6位(勝ち点10)につけています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

久保建英が出場機会減少という試練に直面する中、サンセの喜多壱也が日本U-21代表に初招集されるなど明るいニュースも届きました。代表ウィーク直前のラージョ戦に向け、ミケル・オヤルサバルの復帰や戦術修正を含め、チームの再浮上に向けた戦いが続きます。